キャラクター開発 その1 出会い
今後、何回かに分けて、キャラクター開発のことをお伝えしていきたいと思います!
1回目の今日は、「出会い」と題して、ある方との出会いについてお話します。![]()
「アミ
小さな宇宙人」のキャラクターに関しては、最初から漠然としたイメージがありました。
最近のアニメーションのキャラクターは、あごや鼻が角ばりすぎていたり
絵のクセが強すぎたりして、どうしても好きになれませんでした![]()
誰が見ても、「かわいい!」と思えるような、愛情
を持てるような、
素直で、愛があふれでているようなイラストを求めていました。
でも、誰に描いて欲しいのかというところまでは、わからない状態でした。![]()
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そんなときに、東京アニメフェアの情報を、アミプロジェクト実行委員の秋山貴彦氏から教えてもらいました。
2008年3月末のことです。
東京アニメフェアが行われていた幕張メッセの広~い会場に、たくさんのキャラクターが紹介されていましたが、一緒に行っていた母と私が心を奪われたのは、その中でたった一つの作品だけでした。
ちょうど、海外からのメディア関係者と見られるカメラマンが、その作品を撮影
していました。
私達は、素晴らしく綺麗で可愛らしく、そして温かく心のこもったイラストに目を奪われました。
天使の羽
をつけた少女のイラストや、神秘的なジュエリー作品などもあり、その場所からなかなか立ち去ることができませんでした。
その場にいらっしゃった方に、母が声をかけました。
「素晴らしい作品ですね。」
「有難うございます」
「もしかして・・・これを描かれた方ですか?」
「はい」
私達は、まさか、作者のかたがその場にいらっしゃるとは思わなかったので、とても驚いてしまったのと、この方が描かれたんだ![]()
という感激とで、なんと表現してよいかわからず
「すごーい」「すばらしいですね~」
と、当たり障りのないことをいうのが精一杯![]()
私達にとっては、とっても印象に残った出会いでしたが、後に、その方にそのときのことをお話したら、
「あのときは、たくさんの方々がいらっしゃっていたから、覚えていないんです。」
ということでした。
そんなもんですよね~![]()
その方とは・・・
ちょっともったいぶって、次回お話しま~す![]()