まず、緊急事態宣言が出る前にマイクが使えなくなったノ―トパソコンを買い換え。
「初期設定の予約してって下さい。」
「いえ、今日家に持って帰ります。」
天井のペンキ、ドアノブ内装業者に頼み。
まだ、授業があったので予定を打ち合わせしつつ、やっと終わりました。
新しいパソコンと対話(ツッコミ)しながら・・・初期設定。
windows10との戦い。
取りあえず、zoomが出来ればと。
ペンキ塗りをする為に、納戸にダイ
ニングテ―ブルを立て掛けたので、
奥に見えてる。
母の所から、持ってきたミシンとロックを色々乗り越えて持ってきて縫おうとも考えたけど、ここでミシンもろとも転ぶ・・・・。
絶対に転ぶという自信(笑)があったので、
手前にある娘の洋服や、ソファーカバーを縫ってた自分のミシンを使う。
いや~、久々のミシン。ボビンに糸巻くのどうするんだっけ?糸調子が合わない。
わざわざ小田原から通ってくれた生徒さんが「先生、マスク有りますか?送ります。お礼は今度お茶奢って下さい。」
都内に住む娘の分まで2度も送ってくれました。
近くのニッカホ―ムの今回担当してくれた営業の子も、
マスク有りますか?持って行きます。
何て事?自分達はまだ、働いてるのよ!
お互いに大変な中、こんな温かい気持ちが嬉しい。
感謝しかない。
絶対に、こういう人達には巡りめぐっていい事が起こります様に!
娘には「小田原に足を向けて寝ないようにね」と言っておきました。
捨て活してしまい、残った生地が少し。
これ、ハサミと指ぬきの柄。
ミシンの糸調子が合わないのが、悔しい。
亡き母は、死ぬまでオ―ダ―メイドの洋服を縫ってたので、きっと「何?このミシン目は・・・」と言われるな~!
凄いプラス思考だった母を思い出す。
ダブルガ―ゼの裏にガ―ゼを縫って、サ―ジカルマスクを入れれば
オンラインレッスンの詳細は次の投稿で行いますが、
お問い合わせ欄の所にオンラインレッスンと、記入お願いいたします。