アティック改装 その2 ギャ〜!! | オレゴンの微風

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在米49年、木々のざわめきで知るオレゴンの微風の中に小さな幸せを感じる今日この頃。特別養子で授かった愛しい娘の事や、結婚生活36年でこの世を去ってしまったオットとの日々、それにチワワのむ〜ちゃんを交え、徒然なるままに書くブログです。

アティック(屋根裏部屋)改装は先ず、床の下地を張り直す事から始まりましたが、1日目は下地の板を運び入れるだけでした。

 

2日目は職人さんは一人で床下を入れて、暗くなるまで働いていましたが、、、

 

一階の居間でテレビを見ていたら、ドスンと言う大きい音が間を置いて2回。ビックリして『どうしたのかしらね?』と亜美と顔を見合わせましたが、そのままテレビを見続けた私達。

 

暫くして職人さんが帰ったので、二階に上がってみたら、、、

 

『ギャ〜!!』

 

ホールウェイに大きな穴が2つも開いていました!

 

2日目が終わったところで、ほぼ下床が入りましたが、誰も穴を直す様子が有りません。

コントラクターに連絡をしたら、『明日、穴を直す人を送るからね〜』と言われましたが、、、

 

翌日、3日目はインソレーション(断熱材)を運び入れる人が来ただけでした。

 

4日目にインソレーションが入りましたが、、、やっぱり、穴はそのまま。

 

オマケに、5日目は連絡も無しで誰も来ませんでした。

 

流石の私も頭に来て、誰も天井を直しにこなかった事、アティック改装の職人さんが来ないならチャンと連絡を入れて欲しい事をテキストメッセージで文句を入れました。

 

コントラクターはハワイ出身の人で、融通が効きやすいのですが、のんびりしていると言うか、いい加減というか、、、別の意味で疲れます。

 

6日目にやっと天井修理の人が来ました。

 

で、彼が電話でガールフレンドに、『ちょっと穴が開いたから直して来てって言われたけれど、すっごく大きな穴なんだよ。それも2つも有るから、すぐ帰れないよ〜』と大声で愚痴ってました。(スペイン語だったので、訳は亜美です。)実は私でも様子で何を話しているか検討が付きました〜。笑

 

取り敢えず、穴は塞がりました。ヤレヤレ。 

後は、アティックの壁をやる時に、一緒に直してくれるそうです。

 

でも、ホールウェイは古いインソレーション(断熱材)と白いゴミでいっぱいだし、、、

 

我が家の新品の黒いステップラダーもこの通りでした。ポーン滝汗ゲロー

 

7日目は日曜日でお休み。

 

8日目は取り除いた材木を運び出し、2X4を運び入れるだけの日。

 

9日目は又もや連絡も無く誰も来ない日。

 

10日目と今日11日目で、ちょっと部屋の形になってきました。照れ照れ照れ

 

後、1週間くらいでアティック改装が終わってくれると良いなあ〜。

 

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今日のむ〜ちゃん。寝顔が可愛すぎる〜。

 

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今日の音楽は”オロマナのカナカバイバイ”です。

 

12月に予定しているオットのセレブレーションオブライフで、家族・友達で踊れる人を集めてミニフラショーをする事にしました。 そのオープニングナンバーに決めたのが聖書のお話(マタイ19章16〜)のこの曲です。