こんにちは、amiです。
4年前の今日のブログ記事が出てきました。
ちょうど試験前だったみたい。
ママさんバレーボールの審判の試験です。
さらっと書いてますが
実は前の年に一度落ちてたので
絶対に受かりたいと内心は必死でした。
実技試験の対策は経験しかないので
よそのチームの練習試合に
週1回は(笛を)吹きに行ってました。
反対に筆記試験の対策は
過去問やテキストを丸覚えするしかなくて
毎日必死でノートに書きなぐってた記憶が(笑)
アナログなやり方ですが
やっぱり書いて覚えるのが一番なのでね。
ところで11月に受験して、結果がわかるのが
なぜか3月という段取りで…
たぶん早くに結果は出てたと思うのですが
なんでやろ？いまもそうなのかな？
この時に受けたのは1級の試験。
1級を取れば公式戦の審判が出来るので
試験はもう受けなくて良くなるのですが
実際の試合で笛を吹くことになります。
受かってからが始まりという訳です。
だから、試験はもう受けたくない
けど、正直に言うと受かりたくもない
複雑な胸の内でした
結果は合格。
ここからが審判としての
新たなスタートになりました。
ところが審判員として3年目の昨年
コロナ禍で大会は全て無くなり
審判をする機会は一度もありませんでした。
この年齢で1年以上やらなかったら
一からではなくて
マイナスから始めるようなものです。
今年は開催される大会も出てきたので
審判をする機会もありましたが
それはもう、自分の出来なさ加減に
凹みまくりです。
年内はあと1回、公式戦が残ってます。
もしかしたら審判に当たるかもしれません。
凹んでばかりいても仕方ないので
笛の練習だけでもしておかなくちゃ。
出来ないことに落ち込んで嘆くより
出来ることをがんばろう。
あっそうだ。
試合の前に、久しぶりにあのカフェの
甘～くて美味しいフレンチトースト
食べに行こう。
これもある意味出来ることのひとつ。
自分で自分のご機嫌をとるのも
大事なことですからね。
写真見てるだけでもう楽しみや～ん
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