外科を受診

また知らないDr.、70才前後か?

どうですか?と聞かれ
痛みがこの頃少し強い日が多いと答える

何処がどのように痛い?と聞かれ

手術の内容をざっと説明し、痛いとこは右の嚢胞があった辺りだと

その痛みはトアラセットを飲めば治まるし、日に1~2回の服用で済むことも話す

トアラセットね…あれは神経の痛みに特化した薬だね

なるほど、ロキソニンやカロナールでは効かないというのはやはり私の痛みは神経からなのだと再確認する

神経は複雑で痛みはとても厄介汗

残念ながら修復可能なのは、わずかな症例だと(重々承知なことですとは言えない)キョロキョロ



今の私の、トアラセットを1~2錠の服用で何の問題もなく過ごせていることは、良いことですよアップ

そうですよね…
それも重々承知ですショボーン


次に眼の話になる
高眼圧なので、眼圧を下げる目薬をずっとさすように言われているという(ベンゾ眼症のことはあえて言わない)

緑内障に限らず高眼圧という病気は、自覚症状はなく何の前触れもなくある日突然に失明してしまうという恐れがある…と
2~3日であっという間に上がり耐えきれない痛みが襲い失明してしまう
らしい

やっぱり恐ろしい滝汗
だから、眼科医の言うとおり目薬はさしておいた方が良いですよ

穏やかな口調で淡々と説明してくれるこのDr.
ここの病院の嘱託なのかな…
これまた専門が何科なのか知らないが、これまでの経験からくる余裕な受け答えが心地よい


最後に眠剤の話になる
ベルソムラを前回処方してもらったが、デエビゴに戻して欲しいと頼む

パソコンを暫し見て
あー…前はマイスリーだったんだね

これは依存性がとても高く眼圧を上げるだけでなく、好ましくない症状が出てしまう薬だからね

まぁ、デエビゴやベルソムラという薬を使いながら睡眠薬は止めてしまうようにした方がいいですよ

日光をしっかり浴びて、運動して下さいねと

これまた重々承知なことを改めて言われるキョロキョロ

この頃、9時からのドラマを見ながら寝てしまうことが多い……が……
12時頃に覚醒してしまい、結局眠剤を飲むことになってしまうのだと話すと

改善されてきてるみたいなので、焦らずに眠剤を調節して下さいと微笑みながら告げられ診察は終了する


もう何ヵ月も院長先生に診察してもらってないし、毎回違うDr.になる


でも
久しぶりに穏やかにゆっくり診察して貰った気がした

名医っていうのはどんなDr.の事を言うのだろうか

手術の腕前が良い?
小さな病症を見逃さない?
新しい器具を使った治療をする?

田舎の古~い小さな総合病院
コロコロDr.が変わっても、ちゃんと話をきいて説明してくれる此処での診療に今の私は満足しているのだ照れ




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こうなるプンプン


仕方なく旧スマホからブログを書いてるが
スムーズに進まないし、再起動を何度もしないと使えないので

皆様の所にお邪魔するのに時間がかかってしまいますえーんあせるあせるあせる