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三本木 智子 ⬅️ブログ
2021.8.19
さんてつの笛/三本木智子
葺舟/三本木智子
洋野町 白瀧神社
疲れ、疲れて~~!
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2021.7.23
三本木 智子 ⬅️ブログ
原田章雄 畠山浩之
三陸鉄道 10:39→→11:53 ¥810×2(身体障害者)
三陸鉄道株式会社と岩手県宮古市、ネスレ日本株式会社は、大震災で被災した岩手県宮古市の地域の更なる復興支援に向けた象徴として、宮古市が再建した田老野球場に愛称「キット、サクラサク野球場」として誕生させます。
道の駅たろう 第3回 元視サッパ市
ば~か
食ってる(12:30)
1:00 三本木智子
太く(Live) 好き
たろうの浜小屋「すいか」
宮古市田老野原65-2 080-282-8811
ウィリアムズさん
ランチセット B+サラダ+スイカサイダー+デザート ¥800
震災遺構たろう観光ホテル
東日本大震災により6階建ての建物の4階まで浸水し、1・2階は完全に破壊されてしまった「たろう観光ホテル」。
その姿から大津波の破壊力を感じることができます。
このたろう観光ホテルは津波遺構として保存され、防災意識の向上のために活動している「学ぶ防災」ガイドにも活用されています。
学ぶ防災では、津波が襲来する様子をホテル6階から撮影した映像の上映が行われています。
三陸復興国立公園にある数多い奇岩景観の中にあって最も圧巻で、高さ50メートルの通称男岩の両側に女岩、太鼓岩が寄り添い、真下に立つとまさに圧倒されんばかりの壮観さがあります。
1億年もの歳月をかけて、寄せ返す波と海原を吹き渡る風が形作った美しい自然の芸術品です。
砂岩とれき岩が水平なしま模様の岩肌には、はるか昔、白亜紀の記憶が封印されているかのようです。
怖い。疲い。 ありがとう
真崎タクシー 三陸鉄道 16:56→→18:11 ¥810×2(身体障害者)
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オリンピック 聖火リレー (久慈市・洋野町・普代村・野田村)
道の駅くじやませ土風館をスタート
久慈市文化会館 アンバーホール
セレブレーションは、聖火リレー各日の最終ゴール地点において、「当日の最終ランナーを会場の皆さんで出迎える聖火到着セレモニー」「地元の皆さんによる郷土芸能ステージ」「聖火リレープレゼンティングパートナー各社によるステージプログラムやブース出展」などを実施しながら、当日の聖火到着をお祝いする公式セレモニーです。
東京2020オリンピック聖火リレー
6月16日いよいよ久慈へ 絆で結ぶ聖火
久慈市(1.82km) 7:257:48
沢春奈(19)
沢 春奈(19)
東京2020オリンピックの延期に伴い、聖火リレーも中断となりました。友達や先生、親戚からも心配や励ましの言葉をかけられましたが、私は「延期」という気持ちでいたので、「必ず走ります。」と答えていました。スポーツは世界共通の文化の一つであり、オリンピックは世界中に喜びと元気を与えてくれる最高の舞台です。そして、聖火リレーは思いをつなぐ炎であり、日本が一つになり活気づくために、絶対にやる必要があると思います。世界中が一丸となり必ずコロナ禍を乗り越え、平和の祭典であるオリンピックを開催することができると信じています。人は協力し合うことで、どんな困難も乗り越えることができると思います。 私は、今年高校を卒業します。教師になる夢に向かい大学へ進学する予定です。教師となり、この経験や思いを語り伝えていきたいと思っています。
志賀 鉄太郎(49)
とにかく笑顔、走りたいと思います
沢春奈(19)志賀鉄太郎(49)
志賀鉄太郎(49)村上暢(36)
村上 暢(36)
新型コロナによるオリンピックの延期に伴い、聖火リレーも延期となりました。本来なら走る予定日だったなぁと思いながら、自粛の日々を過ごしていました。 会いに行けなくなってしまった人もいます。 コロナ禍において人が繋ぐ聖火リレーの賛否はあると思います。ランナーとして走ることで東日本大震災、新型コロナで落ち込む人や街へ元気を届けたいです。
高田永遠(36)白戸隆洋(54)
高田永遠(36)
選ばれただけで光栄です。 開催を実現して下さり、 誠にありがとうございます。
白戸隆洋(54)新田久男(56)
白戸 隆洋(54)
私は岩手県久慈市で唯一の循環器内科クリニックの医師です。クリニックには基幹病院から紹介された重症の心臓病患者さんが多く通院しています。植え込み型の電気ショックの機械を植え込んでいる方、高校生の時に発症した心臓病により運動をやめざるを得なかった方、一方で今は元気だけど生活習慣病の改善のために運動をしないと将来心臓病の危険がある方と様々です。私自身13年前のクリニック開業時にはかなりの肥満で耐糖能障害と高血圧を認めていました。ウオーキングからはじめランニング、マラソンと距離を伸ばし現在では体重を15kg減量しフルマラソンにも出場しています。また。地域の仲間と10年前から駅伝にも連続出場しています。自分自身が健康のために走り続けることが、患者さんたちにとって健康の大切さを伝えるメッセージになっております。4年前には私を含めたランナーの思いが通じ、地元でマラソン大会が始まりました。聖火ランナーで思いを伝えたいと思います。 東日本大震災では市内の一部や、となりの野田村が甚大な被害を受けました。避難所を回ったことや球場を臨時診療所として診療を行った日々を今でも思い出します。その後、台風10号の水害では街の中心部が広範囲に水没し、多くのものを失いました。私のクリニックも水没しましたが、地元の子供神輿を共に盛り上げていた仲間に助けられました。東北のみならず多くの自然災害が日本中で起きています。みんなで助け合い乗り越える力が結集し平和が生まれます。そんな中で、平和の祭典オリンピックの聖火が地域にくることは大きな大きな勇気になります。災害を乗り越え一緒に活動している仲間たちの代表として聖火リレーを走ることにより、地域の皆さまを勇気づけることができたらと思います。 私は、青森県の出身ですが、縁あって久慈市民になり18年が経ちました。その間、東日本大震災、台風10号、昨年の台風19号と大きな災害が3度もありました。私自身、台風の水害でクリニックが2度浸水し、精神的につらい時期がありました。しかし、地域の多くの方々に助けられ元気に事業を継続しております。一方で被害が大きく元の生活に戻れていない方や精神的な負担を背負い続けている方も多くおります。平和の祭典オリンピックの聖火ランナーを走ることは自分自身を含め地域の多くの方々に勇気や喜びを与えてくれるはずです。胸を張って笑顔で走りたいです。
新田 久男(56)
私の住む久慈市は、琥珀の産地として有名です。琥珀とは樹木の樹脂が2~6000万年もの歳月をかけて化石化したもので、まさに長い年月が"つないできた”宝石です。私は、その琥珀のもつ歴史・文化を正しく継承して新たな琥珀の文化を創造するとともに多くの人々の幸せに貢献し、地域社会を豊かにするために活動しております。しかし、東日本大震災により、久慈市は大きな被害を受けました。街全体が絶望に包まれている中、琥珀の生産地としての縁から姉妹都市になっているリトアニア共和国クライペダ市より多くの支援を受けました。私も琥珀を軸に交流を持つようになり、自身も琥珀を通じて街を盛り上げ、元気づけられることに気づきました。私は聖火リレーを走ることで、復興する久慈市の姿を発信し、復興支援の感謝を見ていただける全ての方へ伝えたいと思います。
新田久男(56)池田愛美(48)
池田愛美(48)鈴木啓太郎(42)
池田愛美(48)
ただただ、また聖火ランナーとして走ることができる喜びを感じています。延期が決まったアスリートの気持ちと、コロナ禍で様々な変化が生じた方々に想いを寄せて走りたいです。 この1年間、ふるさと大使として岩手県の久慈に行くことができなかったので、元気な姿でみなさんに会えるよう、元気な姿を見てもらいたいです。 それにしても、2回聖火ランナー決定通知を頂くことになるとは! オリパラがより安心して開催できるよう、日々願っています。
鈴木啓太郎(42)
コロナという世界的に感染拡大の情報を受けもしかしたら「オリンピック五輪開催はきびしいのか?」と考えましたが、様々な皆さんのおかげで開催に向けて進みだしたことに感謝しています。中止が決定して私は初めは「えーっ」て思いました。しかし、2021年こそはできると信じるようにしました。私もがっかりしましたが、一番大変なのは選手の皆さんのそれぞれのモチベーション・コンディションではないかと考えるようになり選手と共に参加できるようにと今は願っています。
鈴木啓太郎(42)二十山仁(48)
二十山仁(48)
私は久慈市出身の大相撲元小結の栃乃花です。現在は引退して二十山を襲名し、後進の指導に励んでいます。現役時は序ノ口、十両で各1回優勝し、入幕後は敢闘賞、技能賞を各2回受賞しました。途中、けがにより幕下となったこともありましたが、諦めずに努力を重ねて再入幕を果たし、その場所で敢闘賞をいただくことができました。私が逆境を乗り越え、長い力士生活を無事に満足いくように送れたのは、地元の方をはじめ応援してくださった皆様のおかげです。皆様には、良かった時も、悪かった時も、絶えず背中を後押ししていただきました。これまでの恩返しの気持ちで、相撲人生で得た経験をもとに、諦めずに困難へ立ち向かうことの大切さ、支えあって生きていくことの重要性を聖火ランナーを通して広く伝えていきたいと思います。
二十山仁(48)
久慈市長 遠藤譲一
東京2020オリンピック聖火リレー 洋野町(1.51km) 5:245:44
◎高橋一仁(44)
◎ふじぽん(42)
◎菊池洋(56)
◎小向悠理(15)
◎山道洋子(46)
◎布施雅彦(58)
◎下苧坪之典(40)
◎鈴木直人(56)
◎大井利江(72)
大井利江(72)
平成元年、私は仕事中の事故の影響で車いす生活を余儀なくされた。その後、リハビリのために45歳から水泳を始め、50歳の時に知人の勧めで円盤投げ競技に取り組むこととなった。そしてこれまで国内の大会のほか、アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロでのパラリンピック大会やパラ陸上などの世界大会にも出場し、アテネ大会では銀メダルを獲得するなど成績を残してきた。このような成績を残せたことや、70歳を超えた現在でも現役の選手として活動できるのは、洋野町の皆さんをはじめとして、これまでの温かい声援や、練習を支えてくれた方々のおかげであり、深く感謝している。今回聖火ランナーとして地元洋野町を走るにあたり、これまで様々なご支援をいただいてきた洋野町の皆さんへ感謝の気持ちを伝えるとともに、東日本大震災の被災地である洋野町の復興を全世界に発信していきたい。
東京2020オリンピック聖火リレー 普代村(1.53km) 5:496:15
◎上神田瑛太(14)
◎西郷辰弘(69)
◎松本祐太(25)
◎佐藤敏春(74)
◎tomoki(18)
◎松村豊雄(43)
◎西郷孝一(42)
◎金子恵美(15)
金子恵美(15)
私は、今回のオリンピック聖火リレーで、普代村の代表として、聖火にみんなの思いをのせて精一杯走り切りたいと思います。私が住んでいる普代村は皆、優しくあたたかい地域です。いつも私たちのことを見守っていただいたり、生活の様々なところで支えてくださる方がたくさんいて、私はとても大好きです。この普代村に感謝し、貢献できるチャンスだと思い決意しました。学校では走ることに力を入れ、部活動や陸上、駅伝大会でも自分で目標を持って取り組んできました。東京オリンピックはとても楽しみです。選手たちの素晴らしいプレーが私たちに大きな希望や未来を与えてくれます。東京・そして普代村から世界へ希望を与えるため、練習の成果を発揮し、この大きなチャンスを大切に普代村代表として希望の聖火をつなぐために精一杯走りたいです。そして、中学校生活最後で最高の思い出にできるようにしたいです。
東京2020オリンピック聖火リレー 野田村(1.99km) 6:507:15
◎松川歩叶(13)
◎穴倉嘉憲(59)
◎松浦渉(42)
◎宮間志帆(27)
◎斎藤良太(39)
◎斎藤常明(42)
◎田村学(47)
◎伊藤聖悦(56)
◎工藤光輝(29)
◎山田煌晟(16)