あみめのあいだ -4ページ目

“Onegin”

「オネーギンの恋文」
オネーギンの恋文

監督 Martha Fiennes マーサ・ファインズ

1999年 イギリス



テレビでやってたから観てしまった。

観はじめて、「こりゃ普通の映画監督の仕業じゃないだろう」と思ったら、

このマーサ・ファインズはミュージックビデオとかやってるんだね。

どんなのやってたのか調べてるけどよくわかんない。

スローいててくるあたりそんなにおいがした。


リブ・タイラーかわいいなー、 と普通におもってしもうた。

あとなんか、インクいいね。

「魚と寝る女」

魚と寝る女~The isle~

監督 パク・ソンヒ

2000年 韓国

「裁かるるジャンヌ」

「裁かるるジャンヌ」
紀伊國屋書店
裁かるゝジャンヌ クリティカル・エディション

監督 Carl Th. Dreyer カール・ドライヤー

1927年 フランス



渋谷のユーロスペース の移転記念の特別上映を見てきた。

超大入り。 流石だぜドライヤー。

フィルムでみれてよかった。


うん、流石だった。

約100分、サイレントだってから、実はちょっと不安(睡魔の襲来)だったのですが、起きてた。

サイレント、というか、不要な言葉がないんだね。

基本的にセリフは字幕で出てくるんだけど(画像の下に字幕、とかじゃなくて画像から独立した字幕)

必要なテクストだけで、口パクしてても字幕でないところとかあった。

想像させられる分、集中した気がする。


彫刻的顔面映画、という言葉が思いついた。

顔のアップが多いんだけど、表情が語っている。

というか、表情が多分記号化されているんだと思う。

ロラン・バルトの『第三の意味』思い出しちゃう。

だから、彫刻のような顔。

そのモンタージュ。カットバックの嵐。

普段、劇映画にあまり興味を示さない私ですが

ははー、顔の向きで、部屋の中でどう人々が配置されてるかわかるんだぁー、

と思いました。 すごいね。


オヤジたちが女の子いじめる映画って言っても良いでしょうか。


この映画のフィルムって、ものすごい経歴(?)をもっているんだね。

1927年に完成したが、検閲によりカットされて、カット部分は処分されたんだけど

その処分されたのを拾って再編集、だけど完全には復旧できなくて

何年だか何十年だかあとに、デンマーク(だっけ?)で、字幕つきの完全版が見つかって

そこからまたフランス語版を作り直したとか。 それが完成したのが1985年っていってたかな?

うん、なんか、ありがたみのある上映でした。

"A Very Long Engagement"

ロング・エンゲージメント 特別版

監督 Jean-Pierre Jeunet ジャン・ピエール・ジュネ

2004年 フランス


マネク役の人は、『かげろう 』の青年:ガスパール・ウリエルではないですか。

戦争ものが多いのね。 ていうかかわいい…。


こういうと自分が何を期待していたのかわからないが、

うーん、ちょっと期待はずれかも? 私は『アメリ』に軍配をあげる。

でも、「もし~~のまえに~~になったら~~になる」と

自分に言い聞かせるように、自分と賭けをするように、占うマチルドの姿はすてきでした。

こういうところで、ジュネさんのチャーミングさがうかがえると思った。

あと、マネクが生きていると分かったときのマチルドをみてたら泣きそうになったよ。

"Trois Couleurs: Bleu"

トリコロール/青の愛

監督 Krzysztof Kieslowski クシュシトフ・キェシロフスキ

1994 フランス スイス ポーランド

公式ページ


おおおおお

すごかった。

何がすごかったって、なんかすごかった。。

すいません、ナメてました、ワタクシ、映画をなめていました。って思うくらいだった。


開始から数分間の映像が最強にかっこよかった。

あと、最後まで、身悶えるほどの画がわんさか出てきます。

まじで。 撮影はスワヴォミル・イジャック。

ベネチアで金獅子・主演女優・撮影で賞とってら。 取るだろうね、っての。


こういうのを観ていると、撮影監督ってすげーなー、っておもう。

って、こんな感想でいいんだろうか…。

撮影監督についての本・Masters of Light: Conversations With Contemporary Cinematographers

(Dennis Schaefer, Larry Salvato)を見直そうと思った。


というかキェシロフスキ、白・赤も続けて観ようと思う。

「赤目四十八瀧心中未遂」

赤目四十八瀧心中未遂

監督 荒戸源次郎
2003年 日本
公式サイト



ずっとね、タイトル読めなかったのよ。。

「アカメシジュウハッ・・・・・・・・シンジュウミスイ」みたいな。

普通にタキだったしさ。


やっとDVD借りられました。いつも借りられてたんだよ。

この画、いいよね。

DVDの画よりもっぱらこっちだべ。

akame


なんかねー、ギャグなのかな?って思った。

ていうか、時に面白かったです、すごく。

マイキーみたの出てくるし。 結構予想外だった。

あと、新解さんね。「勢いよくですか!?」って突っ込んでるところに大笑いした。


主演の大西滝次郎さんは、目ヂカラですね。

目ヂカラ、私も磨こうと思いました。 ギロリ。

「空中庭園」

空中庭園


kuchuteien


監督 豊田利晃

2005年 日本


逆に言うと、秘密が家族を成立させてるんじゃないかなー。とか。

Uta Barth

barth1

"Untitled (05.8)" 2005

mount color photographs, diptych 20x43in


barth2

"In Passing..." 1995-1997

waterless lithograph 12x11.25 in


barth3

"In Passing..." 1995-1997

waterless lithograph 12x11.25 in


barth4

"In Passing..." 1995-1997

waterless lithograph 12x11.25 in



Uta Barth

1956年 ベルリン生まれ


きーれーいーだーな。

安田千絵

yasuda01

"Untitled" 1998

crystal print 44x44cm


yasuda02

"Untitled" 2001

gelatin silver print 43.8x43.8cm


ついでにもういっちょ悔しがってみる。

安田千絵さんの作品も「夏の蜃気楼」展で展示されてたらしい。

ぶー。

稲垣智子

inagaki


稲垣智子 「春」 2004年

映像・石鹸・造花


群馬県立館林美術館で8月31日までやっていたらしい。

しらんかった。いきたかった。くやしいわぁ。


 別の字空間

 人が入って進行していく舞台のような空間を創造したい。