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ありがとうございます
年々レベルアップしたモラハラ夫…
幼稚なイカレ義母…
決して負けず〜♡子供達と楽しく♡
もっと気楽に生きると決心した
適当アラサー主婦です
11年の同居中に起きた
とんでもない実話エピソード➕αを
ゆる〜く振り返りつつ、書いています💩
現在は、義母、義姉と絶縁。
旦那とは 別居継続中です。
鍋も部屋も、別にして食べたけど
結局キッチンは 一緒だからさ〜
取り分けに行く時にも、リビング見えるのさ。
そしたら
まだ、モラ夫たちは カセットコンロつかって
3人で鍋を囲んで 食べててさ❓
🍲
🍲
モラ夫「塩分が足りないな〜味気薄い！」
「せめて、もっとグツグツやるか？」
とか、ぶつくさ聞こえてきてさ〜
まぁ、聞こえないふりして耐えたの。
皿を下げに来た時なんか…💩すぎて。
義母は、わざわざ立ち上がって
キッチンまでやってきたの…。
義母「んねぇ〜嫁ちゃ〜ん？」
「肉団子 入ってなくてぇ〜なぁんとなく
味気ない鍋だったぁ〜！」
(私たちの鍋を覗いてきた)
「ほら〜こっち余ってるぅー！！
ひどぉーい！」
私「何が酷いんだか…3人で仲良く
あっちで食べてなさいよ…」
(かるく洗い物…ガチャガチャ…)
義姉「どーれどれー？ギャッハッハ
ボロッボロ崩れててー！」
「ガチでゲボじゃーん！ウケっ！
だから残ってんじゃねー？まずそ！」
私(反論もめんどくさいなぁと思い、無視)
モラ夫「ほらー！きりたんぽ追加してー
グツグツなったからー
さっさと食べてしまえよー！」
「塩分足りないから
塩足しといたぞー！鍋の味ー！」
んで、義母と義姉はリビング行って
ぶつくさ文句言って 食べ始めてさー
なぜ〜か、洗い物中の私のところに
クソッタレモラ夫が、スタスタと来て
モラ夫「あんまり、食ってかかるなよ？
意味ないんだから…気にするなよな！」
「で…子供たち、鍋食べられたのか？」
「って…肉団子残ってるじゃん！
多かったのか？どれどれ…」
(勝手に食べた)
「えーーーーー！！タネに…
ネギ入ってないの！？味気が…」
「だから残ったんじゃないのか？！？」
「冬なんだから、塩分をさ…」
義姉(ニヤニヤ)
義母(ニヤニヤ)
2人して、くすくすしてるのが 分かるのよ。
私(洗い物途中でやめた)
(ガッチャンって、皿を置いてね)
「残念！子供たちには
大人気でした！！」
「明日も食べたいからって、残す予定
だったのに！！！」
「何勝手に食べてるの？
あなた達 3人の鍋、そっちだよね？」
「量が多くて、お腹いっぱいなんですー！
残ってる量みれば、分かるでしょ？」
「何が塩分？ねぎ？アホらし…」
「久々に多く食べられて
良かったわぁ！」
・
・
・
モラ夫撃退。リビングに戻っていった。
………。
食ってかかるなよ？
って言葉…イカれてるよね
てか、人数分で肉団子作って訳だし
(失敗してたけど)
子供と私だけで食べれば、少しくらい
残るのだって 分かるじゃん…💩
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