ご訪問いただき
ありがとうございます
年々レベルアップしたモラハラ夫…
幼稚なイカレ義母…
決して負けず〜♡子供達と楽しく♡
もっと気楽に生きると決心した
適当アラサー主婦です
11年の同居中に起きた
とんでもない実話エピソード➕αを
ゆる〜く振り返りつつ、書いています💩
現在は、義母、義姉と絶縁。
旦那とは 別居継続中です。
こんばんは🌛
「元」ド田舎の同居嫁です
⬇️前回のエピはこちら⬇️
モラ夫「お！長女いいところに〜！」
「今パパな〜？いつものママのハンバーグに
アレンジしてたんだよー」
「これ、食べてみないか？」
少しハンバーグに、大根おろしと
シソを乗せた部分を、長女の口に…
長女「わ〜美味しそうだね〜」
(
もぐもぐ…
苦虫を噛み潰したような顔)
もぐもぐ…苦虫を噛み潰したような顔)(なんとか、飲み込んだ…
)
)私「長女ちゃん？大丈夫？
無理しないでね？」
嫌いなものでも、
無理のない範囲で、一口だけは
チャレンジしようねって うちの方針…
うちというか…私の方針
なんだけど、嫌いなときの
長女の表情だったのよ…
毎日見てれば、分かる
長女(もはや、無表情⇒
)
⇒)義母
「もう！嫁ちゃんったら〜
「もう！嫁ちゃんったら〜自分のが美味しくないから」
「不安なんでしょお〜？やだぁ〜ん」
「みっともなぁーいー！んふふ」
この人、味覚音痴なんですよ
よく文句言えるよなーってね…
⬇️せっかくのミニトマトが⬇️
モラ夫「あれ？美味しくない？」
「ママより栄養たっぷりなんだぞっ！
はははっ」
うざっ。
長女「うーん…パパのも美味しいけど
長女ちゃんは…いつもの ママの味が好き」
「大根？が、苦手かも〜…緑のも…シソ？」
「大根はね〜好きなんだけどね〜
煮物が良いかなぁ〜」
「ママが作る鶏肉のやつ！大好き！」
子供に気を使わせて
恥ずかしくないのかね…過去の私も然り。
長女は、こういう所が優しすぎて
心配になっちゃう…
義姉「おいー！食のセンス！
ママに似たらダメだろ〜ウケっ！」
(もしゃもしゃ食べ始める)
私「長女ちゃん？ありがとう！
大人に気を使わなくても、いいんだよ？」
「ママ〜長女ちゃん達が美味しいって
言ってくれるから 嬉しいわ〜ふふふ」
「あっち行こうね！ママも食べよっと」
長女(苦虫を噛み潰したような顔を再び)
「はーい！先行ってるね〜…」
「口の中がぁ…からァ…」
多分、口の中の大根が嫌だったのよ
そりゃそうじゃんね…
シソは大人な味だし、大根おろしは辛いもん。
モラ夫(不服そうな顔)
「はぁ〜…あのさぁ」
この後、ムカつくんで分けます。
続く…
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