ご訪問いただき

ありがとうございますニコニコ飛び出すハート


年々レベルアップした、モラハラ夫ウシシ
食欲モンスター義母…ちゅー


決して負けず〜♡子供達と楽しく♡
もっと気楽に生きると決心した

元ド田舎の同居嫁ですニコニコ


現在 別居中ひらめき飛び出すハート


11年の同居中に起きた
とんでもない実話エピソードを
書いていきます💩





前回の続きから、書いて行きます。

今日も、暑いですね…不安




あのおバカ義母ニヤニヤは、何故か

自分の手作り🍅💩ジャムを取りに

家の中に戻りました…泣



この間に、ご近所さんを避難(笑)

させれば良かったんですが赤ちゃん泣き泣



本当に、優しいお爺さんでね…

キュウリとかトマト狩りしようか〜なんて

言ってくれててさ…悲しい



あっという間に

義母、🍅ジャム持って

戻ってきてしまったんよ



義母ちゅー「お待たせ〜」



私「うわ…何持ってきてるのー」

「子供たち、イタズラしてない?

そろそろ見て見ないと…」



ご近所さん「可愛い子供たちだよね

癒されるよ〜賑やかで」



義母真顔「あらやだ、うるさいだけよ」



長女「おはようございまーす!起きた!」



ご近所さん「おはようございます!

お利口さんだね〜」





いや、うるさいの義母。

何?孫にうるさいって(笑)


ご近所さんはさ、言葉選んでくれて

賑やか〜って言ってくれてるのに…

(実際うるさい…か…笑い泣き)






義母ちゅー「そんな事よりほら!これ〜」



私「恥ずかしいよ…やめなよ」



義母ニヒヒ「嫁ちゃんったら〜自分が

治せなかったからって〜やーね!」



ご近所さん「〇〇さんだろうに…

そんなんだと、嫁さんに嫌われるよ」



義母「そんな事ないわよ〜!嫁なんだから!」






嫌いです(笑)

もう手遅れです。

泣かれても同居しません。




義母ちゅー「スプーンでほら〜」



私「いや、本当にうちの義母さんが

勿体ない事してしまって…」




ご近所さん「ゔーん…それは良いんだけど

心配だなぁとね、思ってね…」


「ゔわぁ……こりゃ酷い味だ

ジャムって言ってた…かな…」





ドン引きしてたよ。

量はスプーンの4分の1くらいかな…





義母ニヒヒ「でしょ?嫁ちゃんに治してって

言ったのにねぇ〜(チラチラ)」





チラチラ私を

見てきてたわーなんなの?





私「せっかく頂いたのに…申し訳ないです」






長女「それ作ったのばぁば!」


「娘ちゃんパンに塗られてね

嫌な気持ちになったんだよ!」


「食べたかったのに!」




正直に言っちゃったよね、

でもさ…子供だもの。


本当に悪影響だったと思う。

私のさ?対応も含め。

頑張ってたつもりだったけど💦






義母真顔「なんて事言うのよ〜ばぁばが〜

作って〜治すようにってねー?」



割り込むように、ご近所さんが

娘に話しかけてくれたの。

ご近所さん「お母さんは、料理上手だもんね」


「こんなジャム作らないよね

分かってる分かってるよ!大丈夫さ」




長女「ばあばが勝手に作ったの!!




ご近所さん「そうだよね、

頼りになるお姉ちゃんだ!

野菜収穫するかい?きゅうりとトマト!」


「ご飯食べたらおいで〜」




長女「ヤッターーーーー!

ありがと〜う!わーーーーい」




私「すみません…大丈夫ですか?

お茶持ってきま…」




ご近所さん「大丈夫大丈夫!暇なら

おいでね〜私は暇だから〜」




なんていって、ご近所さんは

戻って行ったんですが…。

めちゃくちゃ咳き込んでました悲しい




しかも、家の中に入ってから、

義母の口から、とんでもない意見を聞いたんよ。


続く…まだまだ続く…



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