ようやくコロナが治ったら
年末の30日から義姉💩が来ました泣き笑い

あー年末からお正月まで
ずーーーっとイライラ物申す

あぁ…絶縁したい…


イベントバナー

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧






義姉「ナイスタイミング!」


「これ、ワサビ抜きじゃね?


「ワサビどこにあんの?」


「味しなくてさ〜」




もしゃもしゃ手掴みで

娘の寿司を頬張るモンスター真顔


真面目に精神科で

診てもらった方いいと思うんよ真顔





わたし「え、はぁ!?」


「ちょ、それ娘の

わさび抜き寿司じゃない?」


「え?!?!何食べてんの?」




さすがにびっくりした煽り

小分けにしてあるの、

どう見ても子供たちのだよはてなマーク


たまご、エビ、えび天、納豆巻きとか

生物じゃないやつ煽り





義姉「え?これだけさ〜

小分けだったし〜」


「食べていいやつじゃねーの?」


「なんだよ分かりずれ〜」




わかり…ずら…いはてなマーク

まじで焦った…だって



娘が好きな蒸しエビが…

一貫しか無かったの…



沢山買ってきてた

はずなのよ…見た時はね物申す





わたし「娘の…これしか…

残ってないの?え?」


「買ってきてよ!!!!」




また怒鳴っちゃった凝視

ダメだけど…もう無理よ…




ドタバタドタバタ…!🏃‍♂️

旦那「なに!?!?!?」


「え?!?!?娘ちゃんの

お前…食ったの!?」


「卵とエビとか…天ぷら

系しかないのに…」


「子供用ってわからねーの?」




分からねーモンスターですよ凝視

アナタ シッカリシテ…ツカレタヨ…





義姉「え〜食ったわ〜も〜」


「今更言われても〜」




まず、ごめんなさいよねはてなマーク

で、すぐに買いに行くよねはてなマークバカ💩




 


ドタバタ…ドタバタ…!🏃‍♂️

6歳の娘「えっ………

娘ちゃんのお寿司…」


「うわああああああああん」


「なんで勝手に食べるの?」


「さいってーーーーーー


「人のお家の冷蔵庫

勝手に開けちゃダメ!」


「返してよーーーー!」


「さいってーーーーーー」




大泣きで部屋にこもった娘…

そして追いかける旦那…



なんだろうね、旦那にすっごく

この時イラついたわ…



誰も守れてないよアナタって…

さっき「ガツンを言った」って

言ってたのにさ…真顔







わたし「買ってきな?早く!」


「このお肉さ、誰買ったの?」


「もしかして旦那くんなの?

ねぇ……」ジロッ




高級な霜降り肉だったから

なんとなく…女の勘真顔


睨みつけると…





旦那「酒買うだけだったのに

レジ前で入れてきたんだよ…」




そんな気はした真顔

お人好しなんだか馬鹿なんだか…

(言葉遣い悪くてすみません)





わたし「じゃこれ食べよ」ボソッ


「早く買ってきてよね」



義母「え〜もうご飯食べて

お風呂入って寝たいわ〜」




義母のこのさ…

精神力の強さよ…気持ち悪いわ〜凝視


孫の大好物をさ

娘が勝手に食べたのに…凝視






わたし「買ってこなかったら
実家に帰って二度と戻らん」 

「さらば!長男の嫁」





真顔をじーーーーーっと
義母を睨んだニコニコ
 




義母「それは困るわ…」

「義姉ちゃんが悪い〜も〜」

「余計なことして〜」


義姉「はぁ〜?!?」

「アタシが悪いの〜!?」



義母に、娘が食べる寿司多めに
メモ書いて渡してさ〜
「このまま店員さんに渡しな」
って言ってやったよ真顔
 


で、その間もちろん凝視

 すき焼き作ったよねキメてる

もちろん義母たちに肉は
残さない…
飛び出すハート

寝室のミニ冷蔵庫に
隠したわ
ニコニコ




娘可哀想で…

代わりに謝ったけど



「悪いのはママじゃなくてオバチャン」


「ママは何も悪くないから

ごめんなさいしなくていいの」


「お肉食べて元気だしな?
 



ダメだ…娘にこんなこと言われて
あの親子を野放しにしちゃ
いかんよね…物申す



モンスター帰宅



義姉「おい!何これ!!」
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
次回の展開は…見当がつきますよね照れ

娘を泣かせたので
もう私は…戦うよムキー
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


いいね、コメント、フォローが
毎日の励みになります悲しい愛


    

最後までお読みいただき
ありがとうございました
ひらめき


イベントバナー

 


イベントバナー