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⬆️前回のお話はこちらー⬆
\\ピンポーン//
「こんばんはー」
「お久しぶりです〜」
でさ、義姉の旦那が…来たのよ
この人な〜んか苦手なんだよね…
挨拶?してる間に
娘を抱っこしに部屋に戻ったけど
従姉妹①が睨んでくるから
結局リビングに…
赤ちゃん見せたくもねぇーーー
義母「義姉夫さん…」
「今ちょっと揉めてて…」
グズグズ泣いてる義母
どっちが被害者やねん
義姉「聞いてよぉぉぉ」
「嫁が帰れってぇぇぇ」
「ここはアタシの家じゃ」
「ないからぁって…」
舌っ足らずな話し方でさ
気持ち悪かったわーーーーー
義姉の夫「えっ????」
「どういう状況?」
チラッと私の方をみて
さっ…と目をそらす義姉の夫…
なんとなくウザかったのを覚えてるわ
義姉「嫁がァァァ…」
義姉の夫の方に行って
泣きわめく義姉キモちわる…
従姉妹①「この女がねぇ〜
早く帰れって泣くのよ」
義姉夫「えっ…(チラッ)」
「何で泣いてる感じですか?」
義姉の夫がね、この時
私のこと軽蔑した目で見てきたのを
私は一生忘れない💩
夫くん「ちがいますよ?!」
「俺が帰れって言ったんですよ」
「高級寿司勝手に頼む」
「その上一銭も払わない」
「食べてもらえて喜べ?」
「ここは自分の家だと
言って帰らない」
「クソみたいな嫁いびりを
してましたよ」
「さっき娘を猿って言ったうえに
騒ぎ散らかしました」
「嫁さんを母親失格だ、
出来損ないとも言いましたね」
旦那がキレ気味に伝えてて
この時ばかりは頼もしく見えたわ
義姉夫「あー…でも…」
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次回
似た者
同士②
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なんか、どーんどん
話がズレていくし
なーーーんでも嫁のせいにして
自分たちのやり口に
持っていこうとしてたわ〜ウザっ
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