おはようございます☀️
無神経な義母と同居して
10年が経ちました…
最初の頃は泣いたり怒ったり
大変でした。

これは過去のお話…悲しい

あぁ今日も寒い…
身体は暖めましょ…
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義母真顔「そんなことより」

「嫁ちゃんの両親さぁ」

「お祝い寄越したの?」

わたし凝視「まだ見てませんけど…」

「出産祝い貰いましたよ」

そんなこと普通聞いてくる?


義母ポーン「えーいくらだろ」

「余裕あるわねぇ〜」

「私は無理だわ〜」

わたし無気力「ありがたいですよね…」

「お返ししますけどね」


義母ウインク「えー良いんじゃない?」

「お返しいらないでしょ」

わたしむかつき「いやいや…さすがにそれは」

「親には礼儀を尽くしますよ」


お金の話ばっかり
いくらかな〜ってボソボソ…怖



義母デレデレ「あっ!これこれ!」

「娘の雛人形〜!」

「立派でしょ〜カビてないし」

うわぁぁ…
ホコリまみれ…怖ぁ…
大切なら手入れしろよォー( •́ฅ•̀ )クッサ



わたしネガティブ「お義母さん…こりゃ」

「娘にあげるのは勘弁して下さいよ」



義母真顔「えー…飾りなよ」

「見せるだけでしょ!?」

「嫁ちゃんはさ〜」

「こんな豪華なのないでしょ?」


( ˙-˙ꐦ)カチン
わたし真顔「コレと同じサイズで持ってます」

「娘の雛人形買ったら、その横に」

「本当なら飾りたいんですけどねぇ…」


義母真顔「ふーんそう…」

「知らないわじゃあ」
ズカズカ歩いて物置から出て行った…


なんじゃこいつぁ〜( ꒪꒫꒪)
そもそも、雛人形って
1人につき1つでしょ!?
それともさ、飾るだけなら〜って
言えばよかったわけ!?!?え?
(心の中でパニック)



帰宅した旦那に伝えてみたら
「コンパクトなやつ買うし(笑)」

「なんで姉貴の?(笑)」


はぁ…
義理姉の荷物まだまだあるし…
でも言えないのよねぇ〜ね?



なんて思ってたら翌朝…6時…
カチャ…カチャ…🚪

ガチャリ…

 娘が寝てるから
洗濯物を干していたら玄関から
音が聞こえる…え?まさか…
泥棒!?

あ…

義理姉「…きたよー(チラッ)」

わたし「お、おはようございます…」

義姉「…」

無視やん。ガッツリ無視やん凝視
てか鍵…はぁ…実家だもんな…


義母ちゅー「あら〜おはよ〜」

「はやいわねぇ」

「ご飯食べたの?」

義姉「んーまだ!」

うっわ…嫌な予感するんですけどー

義母「あ、嫁ちゃん…」

「洗濯やめてさ〜」

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次回
似た者親子
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義姉は未だに合鍵…持ってますオエー
でもさ〜実家で同居…
仕方ないのかな…
私は鍵持ってませんよ…

みなさんはどうなのかな…
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