昨日の夜
ミルクを飲ませている時に、突然のギャン泣き

「どうした?」
「分からない
」
「母子手帳とかに何か書いてたりしないかな?」
「何かあったの
」
「もしかして、オムツが息苦しかったのかな
」
「オムツのテープ、どの辺につけた
」
「いつもと同じ感じでつけたから、よく覚えてないけど
」
「やっぱり、原因それかも
」
ミルクを飲ませている時に、突然のギャン泣きどこか痛いのか
と思うほどのギャン泣きをしました
しかし、ほんの少しで治り、また改めてミルクを飲み始めたので…
私が動いた時に、どこか引っかかったりしたのかな?
と思って、注意して見ながらミルクを飲ませていました。
すると、またもや突然ギャン泣き
(1回目のギャン泣きから、わずか1~2分後)
主人も1回目のギャン泣きからビックリした様子で
「どうした?」
「分からない
」というやりとり。
2回連続でギャン泣きしているので、とりあえずミルク飲ませるのを中断して…
身体中を点検してみる事にしました

主人は、
「母子手帳とかに何か書いてたりしないかな?」と、母子手帳を探る。
私は、娘の洋服を全部脱がせて、隅々までチェックするも、特に気になる事もなし。
そうこうしている間に、娘のギャン泣きも止まり…
当の娘は
「何かあったのというような、いつもと変わらない表情に
そして、泣いてないし
という事で、再度ミルク再開。
すると今度は、本当に何事もなく最後までミルクを飲み干しました
あのギャン泣き…
なんだったのだろう
と、しばらく考えて、ふと…
「もしかして、オムツが息苦しかったのかなと思い、オムツ替えをした主人に
「オムツのテープ、どの辺につけた
「いつもと同じ感じでつけたから、よく覚えてないけど
」と話をしながら、オムツを使って
「このへんかも
」
と、やりとりをした結果。
「やっぱり、原因それかもという結論に。
最近、amiはオムツ替え時に、いつもと同じようにテープを止めた時に、なんだかお腹の部分が狭そうな感じがして、何度かテープを調整したりしていました。
お腹が空いている時と、
いっぱいの時では
お腹の大きさが結構違うので、テープを止める位置の調節がなかなか難しいなと感じていたのです。
だから、主人がオムツを替えた時は
お腹が空いていて、いつもと同じようにつけられても苦しくなかったのが
ミルクを飲んでいると大きくなって苦しくなったんじゃないかと予想されます。
ギャン泣きをした娘

全力でイヤな事を意思表示していたのだなと感じました。
うちの娘

前に寒いからとズボンを履かせてみた時に…(サイズは適正だと思います)
お腹ちょっと苦しいかなぁ~
と思いながら履かせたら、履かせた瞬間に
「ふ~
」
とイヤそうな表情。
それで、履かせるのをやめたこともあったので、お腹を締め付けられるのが基本的にイヤなタイプなんだなぁと思いました。