最後に更新したのは半年前・・・
いろんなことがあったけど、アミは相変わらず、ひっそりと彼と恋を続けています。
半年前の自分を読み返して、よっぽど辛かったんだなぁと思ってしまいました(^▽^;)
確かにあの頃は、彼を独り占めしたい想い、会いたいときに会えないジレンマ、なんかに押しつぶされそうになってた。
今もその気持ちは変わってない。んだけど・・・少し、気持ちに余裕が出てきた、とゆうか、キャパシティが広がったような気がする。
やっと、押しつぶされそうな気持ちをコントロールすることができるようになってきたかな。
強くなった?成長した?・・多分そうじゃない。ただ、少し彼との距離のとり方を認識できるようになってきたんだと思う。
アミは今まで、どんなときでも一番じゃないと嫌だった。
始まりが二番でも、絶対に一番になるって、それだけを見て、どんなことでもしてきた。
恋愛でもいつもそれは同じで、一番になるためには、相手が泣いても、相手の相手が泣いてもどうでもよかった。
だから、手段はどうであれ、欲しいと思っただいたいのものは手に入れてきた。
それで満たされてると思っていた。
いつからかな?そんな風に考えるようになったのは。
そうやってだいたいのものが手に入るようになる頃には、アミがこう言ったら相手はどう思うかな?ってドキドキしたりはらはらしたり、そんなのがなくなっていた。
変な感性を身につけて、恋愛においてはいつも相手よりアミの方が上だった。
だからいつか、物足りなくなっていたのかもしれない。
今回の彼にたいしてこんなに戸惑うのは、きっと久しぶりにその感覚がもどってきたから。
こんなこと言ったら、嫌いになられるかもしれない、とか、そうゆう葛藤をするのは、すごくすごく久しぶりで・・
アミは多分、同じ年の女の子たちとおんなじような恋愛はしてきてない。
数ばっかりはやたらと多いけど、純粋に人を好きになったことがほとんどない。
だからかな。
最近そうゆう風に考えるようになった。
半年前までは、彼の特殊な仕事のせいだと思っていた。
一番なのに一番じゃない。どこか遠く感じる。
でも、それはホストをやってた彼氏と付き合ってたときとそんなに変わらないわけで。
もちろん全然職種は違うけど、アミの感じているジレンマは、ホストの彼に感じてもおかしくないジレンマ。
あのとき、アミは全くお客さんに嫉妬することはなかった。ただの一度も。
お客さんとの色恋の裏事情を聞いていたから?
彼がアミにお金を出させることは一度もなかったから?
お店にきたら別れると常々言われていたから?
どんな朝も、どんな昼も、空いた時間は必ず会いに来たから?
ホストにとって、お客さんは仕事上の取引相手。
それ以上でも以下でもない、冷たい関係。
ただ少し、プライベートの時間に電話に出たり、ケアしなきゃいけないことが多かったり、するだけ。
それってそんなに今の彼と変わらないんじゃないか。
う~ん、やっぱり少し違うのかな。職種が違うから、違うのは当たり前だけど・・
結局アミが抱いているジレンマは、ホストでいう、お客さんに妬いているのと同じなわけで。
でも上にかいた、どの理由がなくても、アミはきっとお客さんに妬くことはなかった。
と、ゆうことは・・・・
多分アミの、相手にたいする想いが違うんだと思う。
きっと、久しぶりに、本気で人を好きになっているんだと思う。
ホストの彼は、一緒にいて寂しくなかった。
だけどそれだけだった。会いたいって思ったことも、あったのかな?
思う前に来ていたのは事実だけれど。笑 イベントごとの日、一日お客さんに費やして申し訳なさそうにする彼に、いいよいいよって本気で思えていたあの頃、やっぱりアミは彼に恋はしていなかったんだと思う。
ホストの、ナンバーワンが欲しかった。だから手に入れた。それだけだったんだと思う。
今、本気で彼に仕事をやめてほしいと思う自分がいる。
でも、言えない自分もいる。もちろん、言ったら嫌われるかな・・って葛藤がある、だけど仕事を応援したい自分がいるのも事実。
フィルターを通してみる彼は、いつ見てもすごく遠い存在で、不安でしょうがなくなる。
今でも目をそむけてしまう自分がいる。どんなに会ってなくても。でも冷静に”少し痩せたな・・”とか思う自分もいる。
よくわかんないや。
でも今アミは、彼にとって一番じゃなくても、彼のそばにいたいと思う。
触れ合える肌を信じたいし、誰も見ていない空間で少しでも彼が気を許して癒されてくれるのならそれでいいと思う。
きっと、これがほんとの好き なんだと思う。
今までのアミならきっと、こんな辛い恋、もうやめていたか、二股三股、余裕だったと思う。
しようと思えばできる。こんなアミでも、好きだと言ってくれる男の子は幸せなことにたくさんいる。
だけど、違う。
ほんとは、しようとしたこともあったんだ。この半年の間に。
どうしようもなく辛い思いにつぶされそうで。普通じゃない恋にさすがに疲れて。
だけど・・・誰といても満たされなかった。好意を持ってくれる片っ端の男の子といたけど、だめだった。
その中の誰といても、一緒にいるときは少し忘れられそうになるんだけど、帰って来て家の鍵を空けてベッドに座ると、必ず浮かぶのは彼の顔。寝るときにどうしても会いたくなる気持ちは変わらなかった。
女の子の友達といるときの方がよっぽど楽しかった。
今まで、ほんとにいろんな人と、付き合ってきた。
でもそのどれもが「欲」だったと思うと、自分の貪欲さに少しひいてしまう。
けど、それも自分だからしかたないよね。
友達が言ってくれた。「アミは人よりちょっと遠回りしたけど、その分いろいろ知ってるから、少々のことじゃ凹まない強さがあるんじゃん?だからアミのコトバは重いよ」って。
嬉しかった。
アミ、やっと普通の女の子になれそう。
めっちゃ長くなっちゃった・・・
でも、少し自分の気持ちに変化を感じたから。
これからもこうゆう変化があれば書きに来ようと思う。
成長記録、でいいよね。