こんばんわ
今日は冷えますね。
セーターひっぱりだしたい！という
衝動にかられましたが やめてストーブつけました。
今夜は雨に紛れてお知らせです
来月、朗読劇に出演致します。
とても楽しみなドイツの戯曲。ドイツ戯曲と聞くとなんだか難しいイメージがありますが そんなことありません。私でも単純に
面白いなぁと感じました。（逆効果？）
この本を読んだ時に 大好きな監督、ベルトリッチの「ドリーマーズ」が浮かびました。
プライムアマゾンで観れるなんてなんていい時代だ。
短期間ですがぜひお越しくださいませ！
リーディング「娼婦の子ども、靴屋の徒弟」 Hurenkinder Schusterjungen
作マリアンナ・ザルツマン Marianna Salzmann
演出 大川珠季
翻訳 大川珠季
2013年トルコ反政府運動を目の当たりにした作家マリアンナ・ザルツマンが描く、
安全な場所で無気力なまま無関係でいられる、贅沢な私たち物語。
〔日程〕
6月
14日（木） 19:00
15日（金） 14:00
16日（土） 14:00
17日（日） 18:00
〔場所〕遊空間がざびぃ http://www.gazavie.com/access/
JR中央線・総武線西荻窪駅
北口より北銀座通りを徒歩8分
出演
亜矢乃
手塚祐介(演劇集団円)
久井正樹(演劇集団円)
声の出演 滝本有理
スタッフ
舞台監督 大友圭一郎
照明 葛生英之(Kiesselbach)
宣伝美術 Yuusuke Chib
［チケット］ 自由席 2,000円
氏名、日時、枚数を明記の上、
weit.und.breit.deutschestheater@gmail.com までお問い合わせください。
オススメの本のメッセージありがとうございます。読んでみます♫