ほーほーの若かりし頃 -3ページ目

ボジョレーヌーヴォー解禁!



今年もやって参りました!ボジョレーヌーヴォーの解禁日が!

まぁ、それにかこつけて、ただただ飲みたいということで、

昨夜はちび山とふたりでバンバ広場へ繰り出し、お祝いしました。



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バンバ広場では「サーズデイナイトフィーバー」という木曜に開催されるイベントがありますが、

昨日は解禁日ということでその拡大版だったそうです。

「マルヨシ」や「伊澤商店」、「ミハシカフェ」など名だたる面々が軒を並べ、賑やかでした。



50年に1度の当たり年といわれている今年のボジョレー、とにかくフレッシュだったな~

新酒だから当然なんですが、でもそのフレッシュさがなんか新鮮で、

グラスワインに早々見切りをつけて、たまらずボトル買いをしてしまった。



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ワインに合うフードメニューも各店いっぱい出してて、ほんと美味しかった!

ゴルゴンゾーラとか生ハムとか、もう最高!!

ちび山だって、この表情しちゃうよ、仕方ない。


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思い返してみれば、ちび山のことは去年もおととしも解禁日に連れてきてるけど、

今年のちび山は自分で上手に食べるし、会話もできるし、

こういうとこふたりで行くのも楽しくなってきたなー。

酒をこよなく愛する世のお母さん方、3歳からですよ。









髪は生えてませんが、何か?


ちび山も本日で、2歳10か月!

そろそろ3歳になろうとしておりますが、ご覧のとおり、髪は生えてきません(笑)

それはまるで彼女の性格のように、強い意志を持って、頑固に生えてこないようです。




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しかしながら、おませな年頃のちび山は、おしゃれも大好き。

シュシュや髪飾りをどこからともなく見付けてきては、「しばって~」っとせがみます。



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はい、そして大満足のこの笑顔!!

鏡の前に立っては、「かわいい」を連呼し、自分で自分を大絶賛しています。

そういうとこ、嫌いじゃないです(笑)





タイ旅行

チビ山2歳8か月を連れて、

6日間子連れタイ旅行に行ってきました!




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子どもとタイに行く。

気がかりはチビ山の食事のこと。


でも結果的にはそんなにナーバスにならなくても大丈夫!!

屋台でもどこでも子どもが食べるといえば

辛くない食事を出してくれるし、

何ならコンビニもマックもあるし!

あとは、大人と同じように

生水と生ものを口にしないことに気を付ければいいだけ。


私たちは1日5食、

朝から晩までビール片手に食べまくりました~



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朝8時のカオサン通りにて、まずは乾杯!



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地元の人でにぎわう食堂。

メニューもなく、英語も通じなかったけど、食事はうまい!

これも確か40バーツ(120円)ぐらい。





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マック的なファーストフード店。

ビックサイズのカフェオレに鼻の穴膨らませて興奮するチビ山(笑)



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屋台のフライドヌードルを食べる、食べる!

辛さなどの味は自分で調整するスタイルだから、チビ山も平気。




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バナナパンケーキはデカ山くん担当。

私は飲み担当!? です。




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ハンバーガーは、チビ山のために頼んだけど、なぜか爆睡。

このときは↓こんな素敵なプールサイドで食事。

って、ほとんど雰囲気分からないですね…


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誰もいないラン島の海辺で朝食。

確か朝の8時ぐらいだったけど、ほんとに誰もいない。

10時過ぎぐらいから賑わいだしたかんじだったので、

それまではまさにプライベードビーチ状態!!!

なのに、逆に落ち着かないのはなぜ・・・(笑)


※ラン島には、私たちはパタヤから船で行きました。

40分ぐらいで着きます。

パタヤに比べると確かに海は綺麗です。

9月ということで雨期が心配でしたが、雨は一度も降りませんでした~。




懐の深いタイって国に身を任せれば、

子連れでも本当に楽しく過ごせます。

チビ山もたくさんの人に声をかけられ、本当に楽しそうだったし。


「地球の歩き方」によるとバンコクは、

「下手すると抜け出せなくなりかねない魔性の大都会」らしい。


分かります!!

分かりますよ!!!!


最終日、カオサン通りのレストランにて、

デカ山くんともう一度ここに来ることを固く誓い合いました。

そうでもしないと、抜け出せないんですよ。

本当に(笑)