ご訪問ありがとうございます
今日は、悲しいお話です。
苦手な方は読まないで飛ばしてくださいね。
病院の帰り、敷地で小鳥の亡骸を見つけました。
画像がでてきますカンカン照りのアスファルトの上で、、、
ここじゃあまりにもかわいそうと思い土に埋めることにしました。
後で調べたらシジュウカラだったようです。
昔飼ってた桜文鳥のチーちゃんに柄が似ていてドキッとしました。
感傷的になることでもないかもしれませんが、
それでも亡骸をみてしまうとかわいそうになりますね。
野生動物は身一つで過酷な自然のなかで生きていて私は尊敬しているし、いつも癒しや勇気をもらったりしてます。
そんな尊敬に値する立派な小鳥、シジュウカラさん、松の木の下に埋葬しました。
プランターのお花を少しいただきました。
数珠ブレスレットをしてるので(その日は浅草寺の観音様のブレスレットでした)、
天の引き合わせかもしれません。
土はひんやりとしていて気持ちよかったから、
ここで喜んでるかな。
手をあわせて「南無阿弥陀仏」「南無観世音菩薩」・・・と唱えました。
ちなみにシジュウカラはこんな鳥さんです。
漢字では四十雀と書きます。
こちらは私が嬬恋村で2022年5月に撮影したシジュウカラさん。画質悪いですが。
わりと人懐っこかったイメージです。
鳥の鳴き真似をすると、返事を返してくる鳥がいます。
毎朝ごはんの催促してくる鳥もいました。
今思うと、言葉を話すシジュウカラだったかもしれません。
今度、シジュウカラさんに出会ったら語りかけてみよう。
あちらに行ったらしばらくは浄土を飛び回って、
また生まれ変わっておいでね。
君の次のライフ、鳥生か何生かわからないけど、
豊かなものでありますように
お空であみにあったらよろしくね。
あみと小桜インコのミキ
初めて至近距離で小鳥とふれあったとき。
鼻つつかれて終わってたような(笑)
読んでいただき有り難うございました
皆様にとって心穏やかに過ごせる
良き一日になりますように
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