干俣の清水とたんぽぽ | Beautiful Days ・・・小さな足跡

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2008年6月生まれ13歳のチワワの愛実(あみ)と暮らす日々を綴ったブログです。2009年4月生後9ヶ月の頃から始めたブログです。
他愛ない日々の出来事、手作りごはん、病気の治療、旅行やお出かけなど、愛犬メインに色々とマイペースに書いてます!

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嬬恋村の鬼押しハイウェイを走っていたときのことです。

一面のたんぽぽに目を奪われ車を停めました。

たんぽぽなんてありふれた野の花かもしれませんが、一輪でも咲いてるとなんだか
気持ちがほっこりするというか
癒され温かくなるお花です。

アスファルトの割れ目からでも、
咲く強さも好きです。



そのたんぽぽが群生していました。




そして、そのたんぽぽのとなりには菜の花が。
菜の花じゃなくて辛子菜かも??

おなじ黄色なのでわかりにくいと思うけど、
菜の花と、奥にあるのがたんぽぽです。


人工的なものじゃなくて勝手に広がったって感じ。
そこがなんかまたよかったです。






そして、こちらは

嬬恋村では有名な湧き水のスポットで、

「干俣の清水」です。

干俣は、「ほしまた」と読みます。


湧き水はもったいないくらいの水量で、
ボトルにもすぐに入れられました。


Googleマップにも載ってるので気になる方は検索して行ってみてくださいね。
場所もとてもわかりやすいです。

嬬恋村役場から3.3kmくらいのところにあり、駐車スペースも十分にあります。



奥に見えているのが浅間山です。

道沿いに干俣川が流れています。
さらに上流にいくと親水公園があるようです。



くんできたお水です。
とてもおいしかったです。


嬬恋村の水道水も浄水器なしでも夏でも冷たくおいしいのですが、
湧き水とのみ比べたけど、水道水よりさらにまろやかでした。

しかし、湧き水のおいしさは言うまでもないですが、水道水の美味しさに改めて驚きました。

よく味あわないとわからないような違いで、
水道水は「爽やか」で湧き水は「まろやか」かな、、
うまく言えませんが。

微量の塩素の違いと思います。

水源地の嬬恋村は水道水がそもそも湧き水で、
塩素もちょっとしか入れられてないのでほとんど塩素感じずそのままのめるんです。
しかも冷えてるからまた美味しいです。

母にも飲み比べしてもらったけど、違いがよくわからなかったそうです。


サムネイル

今日はあたしの若い頃の写真です。

昔はこれでもけっこう協調性あって

知らない子達とも遊んだりしてたんだよ。

楽しかったな~






トイプーちゃんたちは皆知り合いで仲間。
そんな中にもあみは物怖じせず入ってボール遊びの輪に入ってました。


昔はおいかけっこも大好きでしたが、だんだんドッグラン行ってもくん活中心で走らなくなってったのでアセアセ行くことも少なくなっていきましたね。


サムネイル

これはあたしが初めてドッグランというところに行ったときの写真だよ。




 

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皆様にとって心穏やかに過ごせる

良き一日になりますように照れ
  
 
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