ご訪問ありがとうございます
今朝は、愛犬、愛実(あみ)の夢を見ました。
一旦目が覚め、寝ると忘れちゃうのでメモろうかと思いながらも二度寝。
その後の夢がインパクトありすぎて
あみの夢が記憶喪失に・・・・。
(旅行の夢で、知らない人もたくさんでてきてある金持ちの豪邸に滞在させてもらうという内容。到着後、人の分まで荷物の整理して、運んであげて、
他の人はどっかいっていないし、なんだかめっちゃ疲れた夢。
その後もどういう経緯か、フルマラソン×3で約120kmも走ったことになってて、すごく疲れた。
起きたときやたら疲れてた)
スマホ枕元に置いてあったのに、すぐ書いておけばよかった
でも、うっすらおぼえてることは
あみが普通に生きてた頃の設定で、私も「あれ?なんであみはいるんだろう」という疑問はなかったのです。
あみと一緒に生活してた頃の夢でした。
懐かしい日々の夢でした。
思い出したら更新しておきます。
で、今日は何か意味のある日かな、と
考えてみたけど愛実の命日じゃないし、
15日、、、
あ、梨花ちゃんの月命日でした
ごめんね、梨花ちゃん。
梨花ちゃんの月命日はほぼ認識してないので、
こういう夢でも見ないと意識することもほとんどありません。
梨花ちゃんは成仏してるな、と思います。
生ききったという感覚があるので。
もしかしてもう生まれ変わってるかもしれません。あるいは仏様になったかもしれません。
一切衆生悉有仏性なら、その可能性もあります。賢い猫でした。
愛実は老いる前に急逝だったので、本人も「なんで?」と思ってるんじゃないかと思うこともあります。
年齢は13歳でシニアではあったけど、
元気だったので高齢犬という感じはなく突然の旅立ちでした。
けど、生ききれなかったわけではなく、愛実も愛実の犬生を生ききったと思います。
寿命は仕方ないし、
命に長短は関係ないと思えるようになりました。
生死(しょうじ)、生まれたから死ぬ
という仏教的に思想を知り、死は悲劇ではなく当たり前のことだととらえられるようにはなってきたので。
梨花ちゃんは長寿でしたが猫で当然あみよりは留守番も多かったので家から半径何十メートルの世界で生き、
ゆっくりと長い春の日のような穏やかな日々を積み重ね、人生を全うした。
愛実は車にも新幹線にも船にもバスにも自転車!?にも乗って色んなとこ旅をしてそれを楽しんでいたから
彼女なりにそれはまた楽しい犬生だったと思うのです。
りかにはりかの幸せがあり
あみにはあみの幸せがあった
甲乙はつけられないそれぞれの人生なのです。
人の人生も同じです。
今日は、先日のCT検査でのでの対応で精神を乱されたので、
整えるためちょっとだけ行ってみた足立区都市農業公園の桜をあみにも手伝ってもらい、紹介しますね。
ソメイヨシノとが終わる頃見頃を迎え、
また植栽本数もソメイヨシノに次いで多いのでソメイヨシノでお花見できなかった時は関山で、というためにもあるとか。
江戸時代には栽培されていたものの一時は消滅の危機に。
明治時代の巣鴨の植木職人が荒川堤で栽培し、全国に広がった品種ということでこの地にも縁がある。
この日は、関山がちょうど見頃でした。
札がなくてわからないけど、黄色い花も見られるので、色づいた鬱金桜ではないかな?
去年は見頃にいけたので初めての方はよかったらみてみてね。
読んでいただき有り難うございました
皆様にとって心穏やかに過ごせる
良き一日になりますように
ランキング参加してます!
「読んだよ!」の印に下のあみちゃんをポチっとしてね