産後子連れokパーソナルヨガの
お知らせをさせていただき
早速ママと赤ちゃんが来てくださいました。
その時間からまた
色々な事を気づくことができ、
産後ヨガの魅力を改めて感じました。
9月も3名の
ママと赤ちゃんからご予約いただいていて
とても楽しみです
(9月ご予約まだ受け付けております)
産後、我が子と
一緒にヨガをするようになって、
私はひとつのことに気づきました。
赤ちゃんは……
めちゃくちゃ
良いアジャストをしてくる。
もちろん、ヨガの先生がする
「アジャスト」とは違います。笑
私がヨガをしていると、
いつの間にか足の上に乗ってきたり、
背中によじ登ってきたり。
「ちょっと待って、今そこに乗るの!?」
と思うようなところに、
絶妙なタイミングで乗ってくる。
でも、これが意外と面白いのです。
赤ちゃんの重さを感じながら、
自分の身体の使い方やバランスを感じる。
そして何より、
赤ちゃんとの触れ合いそのものが、
ヨガの時間になっていく。
産後の身体は、
妊娠・出産を経て大きく変化しています。
身体を整えたい。
運動したい。
自分のための時間もほしい。
でも、赤ちゃんを置いて
ヨガに行くのは難しい。
そんな時、
「赤ちゃんがいるからヨガができない」
ではなく、
「赤ちゃんがいるからこそできるヨガもある」
と私は思っています。
そして、もうひとつ。
私が我が子とヨガをしていて、
忘れられない瞬間があります。
ヨガでは、
ポーズによって「どこを見るか」という
目線が決められています。
アシュタンガヨーガの練習でも、
この「ドリシュティ(目線)」は
大切な要素のひとつです。
目線を定めることで、
外へと向かいやすい意識を、
今ここへと集めていきます。
ヨガは、
身体を動かすだけのものではなく、
自分の内側を見つめ、
自分と、自分を超えたものとの繋がりを
深めていくものでもあります。
そんなふうに、
目線を定めて練習していると……
突然、
ひょこっ
と、
赤ちゃんが顔を近づけてくる。
「…………。」
もうね。
神の降臨です。
「はい、こっち見て。」
とでも言うように、
私の視線の先に入ってくる。
私は、
その瞬間がとても好きでした。
「今ここにいるよ」
と、
赤ちゃんが教えてくれているような気がする。
アシュタンガヨーガでは、
呼吸、身体、目線、意識を使いながら、
自分自身と向き合っていきます。
でも、母になってからの私は、
「自分の内側に集中すること」だけが
ヨガではないのかもしれない、
と思うようになりました。
目の前にいる我が子を感じる。
身体に触れる重さを感じる。
声を聞く。
呼吸を感じる。
予定していたポーズができなくても、
泣いたら一度止まってもいい。
授乳してもいい。
抱っこしてもいい。
そして、
背中に乗ってきたら、
「はいはい、どうぞ。」
と、その重さを感じてみる。笑
そんな時間も、
ちゃんとヨガになっているのです。
子連れok産後ヨガは、
「赤ちゃんを静かにさせて
ママがヨガをする時間」ではなく、
赤ちゃんと一緒に
その時にしかできないヨガをする時間。
私はそんなふうに考えています。
1人きりになって
ヨガしたり、トレーニングしたり
息抜きして、整える事も大切ですが
赤ちゃんと一緒に来てもらう事で
実際家でどんな風に
赤ちゃんがいる中でヨガをやれば良いのか
どんな感じで自分と向き合えば良いのか
そんなコツみたいなものも
この時間で知ってもらえたら
良いなぁと思っています。
赤ちゃんは、
ママの身体に乗ってくる
最高のアジャスト役で、
時々、
ひょこっと顔を出してくる
小さな神様。
そんな我が子との時間も、
産後だからこそ味わえる
ヨガのひとつだと私は思っています✨






