昨日の
11の記事について
共感のメッセージを
たくさんの方からいただきまして
誠にありがとうございます!

という訳で
共感の数字7について書きますキメてる
7はオーラという名前がついています。
コミュニケーション、言葉と深く関わります。




7に関係のある話を
私の経験を踏まえて書きますね。


現在、毎月有難いことに
ヨガレッスン&ヨガ数秘セッション
合計で40本以上やらせていただいてまして

中には
1ヶ月ヨガレッスンのみで40本やって
生計を立てている方も
いらっしゃったりしますので


動くヨガが40本じゃないだけ
体力的には楽で良いね〜
と思われることもあるのですが…


体を動かすインストラクター業を
している私達は
ある程度動く事は慣れっこですし
実際レッスンで動くのは
私じゃなくて生徒さんですからね。

体を使う事のエネルギー消費というよりは…

体を使うヨガレッスン
体を動かさない数秘
何を使っているかって
一番は
"神経"と"言葉"
この二つはまさに
7の代表的なものです。


自身の心や頭の中を
伝えたい知識や知恵を
時間内に
どのような順番で
どのように寄り添って
どのように導いて
どのように諦めて
どのように上手く
話すか。

諦めて。というのは
何をセレクトするかという意味合いね。


話す作業はアウトプットですね。
アウトプットは
全神経を使っています。
そして
神経へ響かせています。


一番この辺りが
ヨガインストラクター になって
鍛えられた部分だと感じます。
そして
運動量は関係なく
このアウトプットエネルギーは
責任、または神経に圧がかかるので
自身のエネルギー調整が必要になります。

だから7は誰にも会わない
引きこもりタイムが
大切と言われているわけです。

7は
コミュニケーションスキルを
あげる必要があるのですが


私のはじめての職場は10代の時。
カフェレストランでしたが
笑顔が足りない
円滑にまわるように周りを見て動きなさい
話を聞く時にはい!ってちゃんと言いなさい
と注意されまして
これ記憶に結構残っています。


人の話を聞く際に
真剣に聞いているにせよ
真顔で頷きもせず直立でいられたら
ビビります。



最近オンラインでは
同時に話すと
聞こえづらくなるので
聞く際は
頭を動かして頷いたり
表情を使います

フリーズしてる?!って
心配もさせたくないですしね笑


あとは
お客さんとしてどこかいく際にも
人当たりいいなぁって人の
語尾の使い方とかも
なんとなく参考にしてきたなぁって
思います。

私、人を迎えるときや初対面では
声のトーンは上がっちゃってます。

コミュニケーション能力とは
メッセージ力もですが
まずは人当たり
それこそオーラが重要。

ちょっとした語尾の使い方
トーン、頷き方、あいづちなど
そういうところにオーラは出ます。:°ஐ♡*



7文章力については
また今度ドキドキ