ビビです!
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海外に行くと、
ついついスタバを見つけて安心しちゃう。
メニューもわかるし、味も想像できるし、
やっぱりホッとする存在ですよね。
でもある日ふと気づいたんです。
「せっかく海外に来てるのに、
どこ行ってもスタバって
ちょっともったいなくない?」って。
その国にしかないチェーン店や、
地元の人に愛されてるカフェって、
実はすっごく魅力的で、
ちょっとした旅の思い出にもなるんですよね。
国が違えば、
コーヒーの飲み方も文化も全然違うし、
何気なく頼んだドリンクが
「なにこれ!うまっ!」ってなることもあるし、
見た目が完全に映えカフェなチェーンも
ゴロゴロしてたりします。笑
というわけで今回は、
スタバ以外で楽しめる
海外の有名コーヒーチェーンを
国別にいろいろご紹介します✈️☕
旅行先のカフェ巡りの参考にしたい人、
スタバ以外に冒険してみたい人、
ぜひチェックしてみてください♡
あ、カフェ巡りを英語で
cafe hopping...
カフェめぐりもいいよねえ。
Costa Coffee (UK)
Walk around London and you’ll see it everywhere — Costa Coffee is basically the UK’s version of Starbucks.
But don’t let that fool you. This place has its own charm!
Why it’s worth a stop:
• They’ve got serious espresso game — Flat Whites, Cortados, you name it.
• Loads of milk options and even tea lattes (because, you know, Britain).
• Their baked goods and hot sandwiches? Totally underrated.
Locals and tourists both love it, and it feels like a comfy, everyday kind of place.
Even in the land of tea, coffee culture is going strong!
Costa Coffee
(コスタ・コーヒー)
🇬🇧【イギリス】
ロンドンの街角を歩いていると、
「え、またここにもある!」ってくらい
見かけるこのお店。
実は、イギリス生まれのスタバ的存在なんです。
🍪 おすすめポイント:
Flat White や Cortado など、
本格エスプレッソ系が充実。
紅茶ラテやミルクの種類も豊富で、
「いかにも英国」感あり
ベーカリーやホットサンドも地味においしい!
街のオフィスワーカーから観光客まで、
みんなふつうに使ってるのがなんだかいい。
「紅茶の国」でも、
しっかりカフェ文化は根付いてるんです🫖✨
Tim Hortons (Canada)
If you go to Canada, you have to try Tim Hortons — or “Timmies,” as the locals call it.
It’s not just a coffee shop. It’s a Canadian tradition.
Why it’s worth a stop:
• The iconic Double Double (2 creams, 2 sugars) is sweet, strong, and totally Canadian.
• The donuts and muffins? Absolutely legendary.
• Friendly vibes, cozy seating, and a true local feel.
And yes, they sell the cutest limited-edition mugs and merch!
Even if you’re just passing through, Tim’s makes you feel right at home.
Tim Hortons
(ティム・ホートンズ)
🇨🇦【カナダ】
カナダに行ったら、
一度は絶対に行ってほしい!
というか、カナダ国民の朝は
“ティムズ”で始まるといっても過言じゃない。
🍩 おすすめポイント:
名物は「ダブル・ダブル」
(クリーム2+砂糖2)な甘~いコーヒー☕
ドーナツとマフィンが神レベルにおいしい
カナダ全土で親しまれていて、
お店の雰囲気もすごく優しい
あと、限定マグとかグッズも
かわいいので要チェック!
「観光地」って感じじゃないのに、
地元っぽい空気を味わえるのが最高なんです🍁
Espresso House (Sweden/Nordics)
When in Scandinavia, go where the locals go — and that’s Espresso House.
You’ll find it in Sweden, Finland, Denmark, and beyond.
Why it’s worth a stop:
• Cozy Nordic vibes: wood accents, soft lighting, and total chill.
• Tons of eco-friendly touches like sustainable straws and to-go cups.
• Amazing lattes and cinnamon buns that practically beg you to stay longer.
Whether you’re reading a book or working on your laptop, you’ll find yourself thinking,
“Wait… could I just live here?”
Espresso House
(エスプレッソ・ハウス)
🇸🇪【スウェーデン/北欧】
北欧って“おしゃれなコーヒー文化”の
イメージが強いけど、
その中でも人気なのがこのチェーン。
スウェーデン・フィンランド・
デンマークなどで展開中。
🌿 おすすめポイント:
店内は木×グレー×間接照明の、北欧らしい癒し空間
サステナブル素材のグッズ&ストロー、めちゃ多い
カフェラテもシナモンロールも美味で、長居必至!
静かに読書してる人やパソコン作業してる人も多くて、
「なんか、住みたい…」って
思っちゃうくらい居心地がいい。笑
北欧旅のひとやすみにぜひ立ち寄ってみてください🍂
「beg」は基本的に「頼む」「懇願する」「お願いする」という意味の動詞です。文脈によっては、真剣にお願いするニュアンスから、カジュアルに「〜したくてたまらない」といった意味合いにもなります。
【例文と訳】
1. She begged her parents to let her study abroad.
→ 彼女は両親に留学させてほしいと必死に頼んだ。
ちょっと一言!
スタバももちろん美味しいけど、
他のチェーン店も試してみたいよね!
私はベーカリーが充実しているカフェがいいなあ。
最近すごいシナモンロールが食べたいんだあ。
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では!