ビビです!
「ドラえもん」とか
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか、
未来の世界に旅立ったり、
冒険したりする物語が多くありますが、
未来の予想ってそんなに
あたってないことが多いですよね笑![]()
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2025年になっても、
空飛ぶクルマはないですね、、、![]()
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実は最近、
1920年ごろに
現代の私たちの生活を
ドンピシャで当てにきていた
驚きの漫画が話題になっているんです。
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イギリスの漫画家が、
当時さらりと描いていたのは、
誰もが「ポケットテレフォン」を持つ時代。
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まさに今と同じく、
たいていの人が
ポケットに入れて持ち運べるほど
小さな携帯電話を持ってる世界。![]()
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いついかなる時でも連絡がつく携帯電話。
そんな未来を描いた漫画とは
一体どんなものなのでしょうか。![]()
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あ、漫画家を英語で
Manga artist...
Over 100 years ago, around the 1920s, a fascinating British comic that predicted our modern lifestyle with uncanny accuracy has been making waves. In this envisioned world, just like today, nearly everyone carries a tiny cellphone in their pocket. It’s pretty amazing since stories about the future usually miss the mark.
100年以上も前に
予測したということになるのですが、、、![]()
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1920年ごろ、
現代の私たちの生活をドンピシャで当てにきていた
イギリスの驚きの漫画が話題になっています。
まさに今と同じく、
たいていの人がポケットに入れて
持ち運べるほど小さな
携帯電話を持ってる世界なんです。
普通未来を題材にしている物語って当たんないから、
すごいよね。![]()
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This future-predicting comic was actually drawn in 1919 and appeared twice—in 1919 and again in 1923—in a British daily tabloid called the Daily Mirror. The artist was a British cartoonist named William K. Hazelden, and the title was “When we all have pocket telephones.” Essentially, it posed the question, “What if everyone had a cellphone?” The artwork is really cute, don’t you think?
未来予測と話題の漫画は1919年に描かれ、
その年と1923年の2度、
イギリスの日刊タブロイド紙デイリーミラーに
掲載されたものだそう。![]()
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作者はウィリアム・K・ヘイゼルデン
というイギリスの漫画家で、
タイトルは
「When we all have pocket telephones」
もしもあらゆる人が携帯電話を持ったら?
って感じのお題です。
絵が可愛くていいよね。![]()
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The comic perfectly captures everyday scenarios in that predicted world—showing cellphones ringing at any time, no matter where you are. Whether you’re rushing to catch a train or your hands are full, that sudden ringtone can create an awkward moment. Hazelden really thought of everything, though it’s a pity he didn’t predict the mute button, haha!
その予測のような世界とは見ての通り、
絵だけで充分わかるほど身近なシチュエーション。
いつでもどこでもおかまいなしに
着信を知らせる携帯電話の光景が描かれています。
電車に乗ろうと走ってるときや、
両手がふさがっているときなんか、
あるあるですよね笑![]()
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いつでもどこでも着信音が鳴り、
気まずい思いをするハメになる。
ヘイゼルデン氏はそこまで想像していたようですね、
だけど惜しい、
ミュートまでは予測できなかったか、、、笑![]()
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「awkward」は、主に以下のような意味があります。
• ぎこちない/不器用な:動作や態度がスムーズでなく、手際が悪い状態を指します。
• 気まずい/不自然な:状況や会話などが落ち着かず、居心地が悪い場合に使われます
“I felt awkward when no one greeted me at the party.”
日本語訳:
「パーティーで誰も挨拶してくれなかったとき、気まずく感じた。」
ちょっと一言!
今の私達がその漫画を読んでも、
全然共感できてしまうから、
それを100年以上前に
予測できてたことがすごすぎる。
では!








