ビビです!
7月4日の
アメリカの独立記念日、
フロリダ州のマイアミ国際空港では
なかなかの大騒ぎがありました。
それはいきなり突然、
空港内が
蛍光グリーン色の液体で
水浸しになったんです、、、。
この液体は天井から漏れ出し、
床一面に広がっています。
独立記念日だということもあって
発火性のあるものなのか
有毒な物質なのか、、、
空港職員らによって
すぐに現場は封鎖されたものの
そこそこ大パニックだったんだって。
目撃者によれば
この液体は水のように
サラサラしていたのだそうです。
一体この液体の正体は
なんだったのでしょうか??
あ、独立記念日を英語で
independence day
独立記念日だからこそ怖い
On July 4th, America’s Independence Day, a rather significant incident occurred at Miami Airport in Florida. A fluorescent green liquid was found spilling all over the airport floor. Judging by the color, it clearly didn’t look like water.
7月4日のアメリカ独立記念日、
フロリダ州マイアミ空港では
そこそこな事件が起こりました。
空港の床一面に蛍光グリーン色の
やばめの液体が溢れてる、、、
色からして水ではなさそうに見えますよね。
It turns out that this liquid was actually a leak from a damaged pipe in the air conditioning system. Authorities had added a harmless green dye to the water in advance to make it easier to trace leaks. So, it was nothing serious after all. What a relief, right?
実はこの液体は、
空調システムのパイプが破損したことによる
液漏れなのだそうです。
当局では水漏れを追跡しやすくするため、
あらかじめ無害な
緑色の染料を入れているんだって。
なんだ、、よかった。笑
However, if such a liquid were to start dripping from the ceiling, anyone would think it was some kind of terrorist attack and panic, especially on Independence Day, which is an ideal opportunity for such incidents to occur.
とはいえ天井からそんな液体が出てきたら、
とりあえずテロかなんかだと思って
大騒ぎですよね笑
特に独立記念日なんてテロとかが起きそうな
絶好の機会ですもん…。
「authority」という単語にはいくつかの意味がありますが、主に次のような意味があります!
権威、権力
例文: The president has the authority to make decisions on foreign policy.
日本語訳: 大統領には外交政策に関する決定を下す権限があります。
ちょっと一言!
やっぱり、
今のご時世ちょっとしたトラブルでも
テロなのか疑いたくなるよね笑
天井から緑色の
蛍光色の液体が降ってくるなんて、
リアルに体験したら
怖そう。
では!