ビビです!
このブログでも、
度々中国のやばブームについて
紹介をしていますが、
実は最近中国の小中学校で
めちゃめちゃクレイジーなことが
大流行しているらしいです。
それは、
「臭い水」作り。笑
なんで流行った??
って感じだけど、
中国や台湾、香港で
めちゃめちゃバズってるんだって。
小学生の頃って
特にやんちゃな男子とか、
大人が悲鳴を上げるようなものを
作りたくなる時期あると思います。笑
いかに人より臭い水を作るか、
めちゃめちゃ競争もされていて、
ボトルにはご丁寧に、
レシピまで書かれているものも…。
レシピをよく見ると、
いや、内容物は
言わないでおきましょう。
しかも、
内容物が発酵して、
次々に爆発し、
生物兵器となって
バイオテロを
引き起こしているのだそうです
あ、臭いを英語で
Stinky…
ほんまにやめてほしい。
Making water smell worse than people. I don’t know why this became a trend, but it seems to be all the rage among elementary school students in China, Hong Kong, and Taiwan. Because it’s kids doing it, the method of making ‘stinky water’ is truly relentless, gross, and involves stuffing a bottle with things like insects, saliva, milk, and other potentially smelly items to the point of bursting.
人よりも臭い水を作る。
これがどうして流行ったのかは
わかりませんが、
とにかく中国や香港、
台湾の小学生に
バズってるのだそうです。
キッズのやることだから
「臭い水」の作り方は
本当に容赦なくて、エグくて、
虫や唾液、牛乳など
臭くなりそうなものを死ぬほど
詰めてボトルを作るんだって。
Moreover, what’s really dangerous is that such gross things, when sealed, naturally cause explosions. The exploded contents can essentially become biological weapons, leading to bioterrorism and creating hazardous situations.
しかもやばいのが、
そんなエグいものが密閉されると、
当然爆発を引き起こすということ。
爆発したものは普通に
生物兵器になり得る代物なので、
バイオテロを引き起こし、
危険な状態を生み出して
しまっているのだそうです。
Please, I really hope this trend stops. I can’t help but feel tremendous sympathy for the parents whose children bring home bottles that could potentially cause bioterrorism. I sincerely hope this trend doesn’t catch on in Japan.
お願いだから、
そんな流行りやめてほしいよね。
バイオテロを引き起こす
可能性のあるボトルを
持ち帰ってくる子どもの
親御さんの気持ちになると、
なんかめちゃめちゃ同情します、、、。
日本では、お願いだから、
流行りませんように。
“Sympathy”(シンパシー)の意味は、他人の不幸や苦しみに対する共感や思いやりの気持ちです。日本語では「同情」や「共感」と訳されます。
I felt deep sympathy for the victims of the natural disaster.
日本語訳: 私は自然災害の被害者たちに深い同情を感じました。
ちょっと一言!
お願いだから、
日本では流行りませんように、、、
てかなんで、
そんなことがトレンドに
なっちゃったの??
では!