ビビです！
数学が得意な人は
音楽が得意。
音楽が得意な人は、
数学も得意、、、。
って聞いたことありませんか？
例えば世界的有名バンド
『Queen』のギタリスト、
ブライアンは
天体物理学の博士号を持っています。
テレビやラジオの科学番組の
プレゼンターとして有名な
素粒子物理学者
ブライアン・コックスは、
90年代のロックバンド「D:Ream」
（全英シングルチャートで
1位を取ったこともある人気バンド)
でキーボードを弾いていたそう。
天王星を発見した
功績で知られる
ウィリアム・ハーシェルは
音楽教師をしたり、
楽団を率いていたこともあり、
数々の楽曲を生み出したんだって。
その理論でいけば、
私は一応ピアノ本気勢だったから
数学得意なはずなんだけど…笑
果たしてこの理論は、
合っているのでしょうか？？
あ、数学を英語で
mathematics…
音楽と数学は紙一重？！
There's a urban legend that people who are good at math are also good at music, and vice versa. When you look at historical figures, it seems like there's a strong correlation between musical and mathematical abilities.
数学が得意な人は音楽が得意。
その逆も然りという都市伝説がありますが、
実際、歴史の偉人たちを見ると、
音楽と数学の能力が
めちゃめちゃ関係があるように見えます。
Take Pythagoras, the ancient Greek mathematician and philosopher often considered the father of mathematics. He discovered various mathematical theorems, but he also understood the fundamental structure of sound, which is crucial in understanding harmony.
Moreover, modern research suggests that when music theory is applied to mathematics, students' math abilities skyrocket. In one study, 73% of the students who participated saw significant improvements in their grades. It's really impressive, isn't it?
"Theorem"は数学や論理学で、証明された命題や定理を指します。
"Euclid's theorem states that there are infinitely many prime numbers."
これを日本語にすると、
「ユークリッドの定理によれば、
無限に多くの素数が
存在するとされています。」
ちょっと一言！
数学って
とても大事なスキルだよね。
だからこそ、
最初から苦手科目として
みんなに嫌われるんじゃなくて
音楽と応用して
覚えてもらった方が
楽しくなってWin-Winかもしれん。
では！