ビビです!
地球に一つしかない石があるって
知ってますか??
普通石や鉱石というのは、
その土地で起こった地学的な現象や
化学反応によって
同一の鉱石が複数できるもの。
だけど稀に、
一度しかその鉱石が形成されず、
一度しか人間が発見していないケースも
あるんです。
それが、
ミャンマーのモゴック近郊で
たった一つしかない鉱石が
見つかったんです。
それが、
チョートゥー石です!!
今ロサンゼルス自然史博物館に
保管されています。
あ、鉱石を英語で
ore…
激レア鉱石、、
Ordinary stones and minerals are formed from the same environment and chemical reactions, resulting in multiple specimens. However, occasionally only one specimen is found.
普通石や鉱石は、
同じ環境や同じ化学反応などが
起こって同一の標本がいくつも出来上がる。
だけど稀に一個しか標本が
見つからないことがある。
世界に一つしかない
その鉱石はチョートゥー石と呼ばれている
ミャンマーで発見された石で、
鉱石の成分もやはりレアなんだって。
Myanmar is also home to other extremely rare stones like 'Painite,' believed to have formed due to the pressure and heat generated when the Indian subcontinent collided with Asia.
ミャンマーには他にも
ペイン石と呼ばれる石など、
激レア石が存在していて、
その理由としてはインド大陸が
アジアに衝突したときに
発生した圧力と熱のせいだと
言われているのだそう。
“Generate”の意味は、「生み出す」や「発生させる」です。
例文:
The wind turbines generate electricity for the entire town.
(風力タービンは町全体の電気を生み出します。)
ちょっと一言!
いかにもコナン君とかで
怪盗キッドが奪いに来そうな
そんな石ですね笑
ちなみに、
そのチョートゥー石は
めちゃめちゃ重たいらしい。
では!