ビビです!
イギリスとアメリカには
英語の違いだけではなく、
生活習慣や文化の違いもありますが、
今TikTokで
『イギリスとアメリカの
スーパーの違い』が
すごく注目されているんです!!
例えば、
イギリスの卵や生で食べていいけど、
アメリカの卵は生で食べちゃダメ。
イギリスのレジ係は座って接客をするけど
アメリカのレジ係は立って接客をする。
イギリスに限らず、
ヨーロッパでは
エコ意識が本当に高く、
レジ袋も言わないとくれないので
(今の日本と同じですね)
アメリカ人が困惑することも
多いようです。
イギリスのスーパーも
アメリカのスーパーも
日本のスーパーと違って
めちゃめちゃ大きいので、
お土産探しにもちょうどいいです!
旅行で行く場所に
観光地だけではなくスーパーも
入れてみてね!
あ、接客を英語で
customer service..
卵には気をつけて!!!
Until about 20 years ago, it wasn't possible to eat raw eggs in British supermarkets. There was a big issue with Salmonella bacteria, and they had to be properly cooked before consumption.
イギリスのスーパーでは
20数年前までは生卵を食べることは
できませんでした。
サルモネラ菌のことが
大きく問題になっていて、
ちゃんと加熱しないと
食べれなかったんだって。
However, now, as long as there's the red lion mark printed on the eggs, it serves as proof that they're from hens vaccinated against Salmonella!
だけど今では卵に
赤のインクで印刷された
英国食品基準庁のライオンマークがある限り、
サルモネラ菌の予防が
できている卵である証明になっています!!
To prevent recent occurrences of damage due to condensation, eggs in the UK are now sold at room temperature!
結露による痛みで
最近が発生するのを防ぐために、
イギリスの卵は常温で
販売されてるんだよ!
occurrenceは『発生』を指します。
例文:
“The occurrence of earthquakes is common in this region.” (この地域では地震がよく起こります。)
ちょっと一言!
イギリスとアメリカの
お菓子の違いも、
今度比べてブログにしますね!!
結構違うことがあって
おもしろいよ!
では!