ビビです!
私たちはブルーベリーを見たら
即座に『青色』と認識することが
できます。
でも、実は、
イギリスのブリストル大学が
調査したところ、
ブルーベリーには
『青』の色素なんて
入ってなかったんです、、、
それどころか、
暗めの『赤』の色素だけが
あるんです
知ってましたか??
研究結果によれば、
ブルーベリーが青く見える理由として
あることがわかりました。
それはブルーベリーの
皮の構造の仕組みのせいで
色の反射で
青く見えていたという事実。
でも、
いちごやラズベリーなどの
ベリー系はほとんどが赤色をしているから
ブルーベリーが本当は
赤かったとしても、
納得だよね、、
あ、色素を英語で
pigment…
ブルーベリーは実は赤色?!
Interestingly, blueberries aren't actually blue but red! This revelation came from the University of Bristol in the UK, where researchers discovered that blueberries lack blue pigments altogether.
ブルーベリーは実は青色ではなく、
赤色でした!
その事実を判明したのは
イギリスのブリストル大学。
ブルーベリーには
青色の色素はそもそもないことを
発見したんです。
In reality, they're a darker shade of red, and it's the structure of their skin that causes light to reflect, making them appear blue to us.
本当は暗めの赤色で、
ブルーベリーの皮の仕組みによって
光の反射が起こり、
私たちの目には
青色に見えているんです。
Despite lacking inherent pigments, they exhibit color through a phenomenon called structural color, influenced by surface structure and light reflection.
本来は固有の色素を
持たないにも関わらず、
表面の構造と光の反射の
相互左右によって
色を発する作用を
構造色というそうです!
"inherent"の意味は、「本来備わっている」という意味です。つまり、何かがその本質的な特性や性質として持っていることを指します。
例文:
- The inherent beauty of the landscape captivated everyone who visited.
(その風景の持つ本来の美しさは、訪れた人々を魅了しました。)
ちょっと一言!
いちごもラズベリーも、
割と赤いから、
ブルーベリーだけ青いっていうのも
変な話なのかも
しれないですね!
では!