ビビです!
いつか行ってみたい世界の絶景に、
『マチュピチュ』があります。
マチュピチュとは、
ペルーにある世界的に有名な考古学的遺跡。
世界遺産にも登録されていますが、
実はマチュピチュって、
日本の温泉街
『日光』にそっくりなんです、、笑
ほらそっくりだよね笑
実はひとえにマチュピチュといっても、
『遺跡』と『集落』の
二つを指しています。
そしてこの『集落』は
遺跡のめっちゃすぐそばにあり
多くの観光客が宿泊する場所なのですが、
実はこの場所、
まじで日本人が作った場所なんです。
だから日本っぽいんだね!!!
あ、集落を英語で
village…
なぜか日本をかんじてしまう!!
Machu Picchu in Peru is causing a buzz as it's said to bear a striking resemblance to Nikko-Kinugawa in Japan! Laughably enough, Machu Picchu Village was created by a Japanese individual named Mr. Nouchi, originally from Fukushima Prefecture.
ペルーにあるマチュピチュが、
日本の日光鬼怒川にそっくりだと
話題になっています!笑
それもそのはず、マチュピチュ村は、
福島県出身の日本人の
野内さんという方が作った場所なんです。
Mr. Nouchi, who was affluent in Japan, harbored a dream of success abroad and migrated to Peru in 1917. He played a significant role in the development of the village by constructing the Machu Picchu railway, power plants, and hotels.
日本で裕福だった野内さんは、
海外で成功したいという夢を抱き
1917年にペルーへ渡ります。
マチュピチュの鉄道を作り、
発電所やホテルを作って
村の発展に大いに貢献したんです。
It's astonishing that on nearly the opposite side of the Earth, there exists a village created by a Japanese person. Beyond just the Machu Picchu ruins, visiting this settlement seems like a fascinating idea!
ほぼ地球の反対側のそんな場所で、
日本人が作った村があるなんてびっくり。
マチュピチュ遺跡だけではなく、
この集落も訪れてみたいですね!!!!
"Affluent"の意味は、富んでいる、裕福な、豊かな、といった形容詞で、特に経済的に豊かで裕福な状態を指します。
例文:
"Despite being born in a modest town, he became affluent through his successful business ventures."
日本語訳:
"控えめな町に生まれた彼は、成功したビジネスによって裕福になりました。"
ちょっと一言!
この間、
私の生徒さんが
ペルーまで20時間以上の移動をかけて
行ってきました!!
ペルーはすごい場所
だったみたいですね〜
お土産にコーヒーを
いただきました!
では!