ビビです!
キャロットケーキって、
みなさん知ってますか??
海外によく行かれる方は
あれか!ってなりやすいですよね。
海外では、
にんじんを砂糖の代わりに使った
にんじんケーキが
よく食べられているんです。
日本人のいう
「ケーキ」って、
ショートケーキ、チョコケーキ、
チーズケーキ、モンブラン、
クレープ、ティラミス、、、
って感じだけど
海外では
キャロットケーキ(にんじんケーキ)
レッドベルベッドケーキ(真っ赤のケーキ)
ブラックフォレストケーキ(ビターなチョコ)
などなど、
結構見慣れないケーキの名前が
たくさんあります。
こないだ、
家の近くのカフェで
世界で一番大好きなスコーンを
買いに行ったら、
たまたまキャロットケーキが
売ってるのを見かけて、、、
海外にいる時は必ず食べるくらい
お気に入りなので、
即買いしました。
あ、にんじんを英語で
carrot…
つまり、健康的。
Carrot cake originated in England in the 1500s when, due to the scarcity of sugar, people began using high-sugar carrots as a substitute in sweets.
キャロットケーキが
生まれたのはイギリス。
1500年代に、当時貴重だった
お砂糖の代わりに糖分の高い
にんじんをスイーツに使い始めました。
During World War II, with the implementation of rationing and restricted sugar supply, carrot-based treats gained popularity, leading to the widespread love for carrot cake.
その後、第二次世界大戦中に配給制になり、
砂糖の供給が制限されたことにより、
にんじんスイーツがブームになって、
キャロットケーキも
大人気になりました。
Personally, I feel that carrot cake strikes a perfect balance as it's not overly sweet—a great dessert after a meal. It's not just the natural sweetness of carrots; the addition of sugar makes the version with it taste even better!
個人的にキャロットケーキは
甘すぎないケーキという感じで、
食後のデザートに
めっちゃちょうどいいイメージ。
にんじんの甘さだけじゃなくて、
ちゃんと砂糖が加えられてるやつ
の方がやっぱり美味しいよ!笑
“Implementation(実施)“は、計画や決定を実際に実行するプロセスを指します!
例文:
“The implementation of the new software system improved efficiency across the entire organization.”
日本語訳:
“新しいソフトウェアシステムの導入により、組織全体の効率が向上しました。”
ちょっと一言!
日本で見つけたキャロットケーキは、
まじでにんじん本来の甘さのみが
生かされていて、
あの、、、、
もうちょっと砂糖いれてほしいなと
おもいました笑
では!