こんにちは!
この間のブログで、
『日本は意外と治安が悪くて
びっくりした!!』という
感想を外国人が多いと
紹介しましたが、、、
そこに大きく繋がっているのかもなのですが
そもそもお酒に関する認識が
ちょっと違う気がする。
例えばビジネスクラスだと使えるような
空港のラウンジだとわかりやすくて、
日本では空港のラウンジで
ビール飲んでるおっさんをよくみかけるけど、
海外では
あまり、というかかなり、
そういうのを見かけません。
お酒によって、
羽目をはずす?的なことは
欧米文化の中ではタブーとされています。
お酒を飲む場所では、
しっかりアルコール度数高めのを
がっつりのんで
結構、静かに帰る人が多い。笑
だから、
お酒に酔ってもそこまで
騒いだりしない人が多いような印象なんだよなあ
あれ、なんなんだろうなあ、、、
あ、羽目をはずすを英語で
let loose…
酔っ払いははずかしい??
ある海外の記事で
こういう特集がありました。
「日本人は強い酒を本当によく飲む。」
Yet, there are underlying issues mixed in with liquor’s storied legacy. Company employees often feel pressured to drink excessively with their superiors or else miss out on promotions. Walking through any metropolis at night without tripping over a passed out drunk is almost impossible.
日本のお酒の名高い歴史には
根底にある問題が混じっています。
会社員は、
上司と飲み会したり、
昇進を逃さないように
常にプレッシャーを感じてるよね。
日本では酔っぱらいを見かけずに
夜に大都市を歩くことは
ほとんど不可能です。
And alcohol isn’t regarded as a drug, nor alcoholism considered a problem by most of society—leading it to be abused by many.
また、アルコールは
薬物とは見なされていないので、
アルコール依存症が
そもそも問題にあまりなってません。
多くの人がアルコールを結構乱用してるよね。
【ネイティブ英語】
regardという単語は語源をたどると最も古いのがフランス語でre(再び)とguard(守る)の意味で、そこから「見る(watch、look)」の意味になっています。
ちょっと一言!
汚い飲み方じゃなくて
自分で自己管理できるくらいの
飲み方してくれればいいのになあ
子供のころ
街中で酔っ払いを見かけるたびに、
大人ってやだなと
おもったものです笑
では!