こんにちは!



「シュークリーム」という言葉は、

実は英語ではありません!



「Cream Puff」(クリームパフ)

と呼ばれるんだよー目がハート目がハート






私は全然シュークリームが好きではないのですが、

唯一超お気に入りのシュークリームが

ビアードパパのやつで、


前アメリカにあったときに

ビアードパパのお店を見つけて、

ちょっと高めだったけど

思い出したら買ってたなあ。

ちょっと不満ちょっと不満ちょっと不満



その当時、

一個4ドルだったのは覚えてるので、

今だと535円くらいかな??不安不安



結構高いよね。



実はビアードパパは

世界進出している日本の企業だって

知ってた、、、?

私はてっきり、

アメリカ発祥のなにかなのかと、、笑



あ、シュークリームを英語で

Cream Puff



これだけ覚えろ!
本日の英語表現5選。

『シュークリーム』
cream puff

『保つ』
preserve

『生地』
pastry

『明らか』
evident

『支持』
following





ビアードパパぁぁ






Cream puffs at Beard Papa’s are made to order in order to preserve freshness. Opposed to stores selling pre-made pastries, the choux pastry shell is baked regularly throughout the day and isn’t filled with cream until the customer places an order.

 
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ビアードパパのシュークリームは、

鮮度を保つために

全部その場で作ってくれるんだよね。


 既製のものを販売する店とは対照的に、

シュー生地は 1 日を通して永遠と焼いてて、

お客さんが注文するまで

クリームを詰めないのがやばい。

キメてるキメてる





Beard Papa’s success is evident from its international following, but behind that fame is humble beginnings. The origin story begins when Yuji Hirota opened up a bakery in Osaka, Japan in 1999.

 
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ビアードパパの成功は、

その世界中の国際的な支持から明らかですが、

その名声を手にする前は

すごく小さなスタートだったんだよ。

あんぐりあんぐり

1999年、広田雄二さんが

大阪でパン屋を開店したのが始まりです。





Did you know about this?? Now, these days, I’m into the special cream-puff filled up with the “Oreo Cream”, and that’s heaven.

 
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知ってました?

私自身 最近は「オレオクリーム」が

たっぷり入った

特製シュークリームにハマってます。

目がハート目がハート






【ネイティブ英語】

Fill upは、何かをいっぱいに満たすことを意味します。グラスに水をたっぷり注いだり、イベントが満席になったり、袋の中に物をぎっしり詰めたり、または食欲を満たすなど、様々な状況で使える便利な表現です。





【追加英単語】
humble
『質素な』



ちょっと一言!


ビアードパパの近くを通ると、

もうほんとうにいい匂いしかしなくて


においを嗅ぎに

近くにいっちゃうんですよね笑

真顔真顔真顔




では!