こんにちは!



共通テストとか最近あったので

東京は受験生だらけでした、、



わたしはいつも、

大事なテストのときは

アポロとたけのこの里を絶対持って


死ぬほど食うことで

ストレスを緩和させながら

がんばってテストうけてました。笑泣き笑い泣き笑い









そういえば、

海外の小学校では

学年の区切りだけではなく、

入学時の年齢や義務教育の長さまで

州によって違うんですよ!



あ、義務教育を英語で

compulsory education 





これだけ覚えろ!
本日の英語表現5選。

『義務教育』
compulsory education

『小学校』
elementary school

『育てる』
raise

『モチベーションが上がる』
motivational

『飛ぶ』
jump



モチベがあがる小学校。





In Japan, everyone has to go to elementary school when they are 7 years old. However, in the US, those kinds of systems are decided by the state.

 
サムネイル


日本では、7歳になったら

みんな小学校に行かないといけないですが、

アメリカではそういうシステムは

州によって決められています。指差し指差し





So, if you want to raise your child in the US, you have to make sure everything is clear.

 
サムネイル


だからもしアメリカで子育てをしたかったら、

全て理解しておかないとだめだね。





and when your child’s grade is good enough, your child can jump a year. That’s really motivational, I think.

 
サムネイル


また子供が良い成績なら、

飛び級制度もあります。

モチベに繋がるよね!





サムネイル

【ネイティブ英語】


モチベは、


モチベーションを「やる気」と捉えて名詞として使う場合は以下のようになります。

How can I keep my motivation up?

どうやってモチベーションを維持できるかな?

I want to increase motivation.

モチベーションを上げたい。




【追加英単語】
grade
『成績』



ちょっと一言!


もし日本にも飛び級制度があるなら、

おそらく大学の位置付けが違ってきたと思うし、


結果制度なので

変な校則もなければ、


大学もただ「就活のために通う。」

なんてことはなくなるんじゃないかなあ



学校がチャレンジの場であるのが

素晴らしいですね!




では!



ランキングを頑張っているので、
押してくれると嬉しいですニコニコ
↓↓↓↓↓