生徒さんの英語だけのスピーチ。
英語に字幕をつけてみたよ!
おはようございます
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さて、
今日は自分の声を録音することの
気づかない重要性について。
もう一度説明します。
かなり重要。
自分の声って
聞いたことある…?笑
英語学習において
意外とやったほうがいい、
録音についてお話しします。
録音はいつするの?
録音をするタイミングは
主にスピーキングを勉強するときですね。
よく『ひとりごと練習』
と称されるやつですが、
自分で英語をぶつぶつしゃべってみる、
というあの練習を録音するのが
一番効果的なタイミングだと思います。
『ひとりごと練習』は
かなりオススメです。
私の生徒さんにもやらせていますが、
自分で自分の選んだトピックについて
無計画に言葉にしてみる。
その練習に取り組めると、
- 自分がどこでつまずくのか
- どのタイミングで言葉が出なくなるのか
- 発音はどうか
を客観視することができます。
特に録音をすれば、
さらにその練習を効果的に行えますよね。
…
とはいえ、
ひとりごと練習を
「必ず録音をする!!!!!」
と意気込んでしまうと、
たぶん失敗します。笑
3回に一回くらいは録音をする
くらいの勢いで、
- おふろ
- トイレ
- メイクをしながら
- 寝る前の3分
ちょっとの継続が
びっくりするくらいのスピーキング育成に
つながります。
録音をただするだけでは。
録音を聴くと、
大抵はメンタルがやられます、笑
わたしは
自分がスピーキングをするときに
かなり意識をしているのですが、
というイメージが
かなり役に立ちます。
つまり、
ロールモデルのような子を
見つけるのは一つの得策です。
ただただ英語を話すのではなく、
この子からどんな風に話すかな、
というスタンスで
録音をしていけば、
録音を聞き直したときに
『どう改善していくべきか』が
しっかりわかってくるはず。
とはいえ、
自分だけで改善するのも難しいので
マンツーマンなどで指導が受けられている方は
自分の先生にその録音を聞かせてあげよう。
スピーキング練習ばかりは
継続が命です!!!!!
ちなみにわたしのロールモデルは
Jenn Im ちゃんでした
発音だけではなく、
話し方や手の動きなども
かなりみていたな…
ぜひ自分なりのロールモデルを見つけ、
録音で客観視することで
しっかりスピーキングに
取り組んでみてください
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では!!!