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こんにちは!☀️☀️


新しいシリーズを始めることを
決意しました。笑



普段、

LINEニュースや
テレビの報道で
情報を得ていることでしょう。


でも、
『自力で情報を仕入れる』
ことを習慣化してほしい。


今日(2021/6/6)
ニューヨークタイムズのニュースです。



現在日本では緊急事態宣言が続いていますが、
アメリカ、イギリス(ヨーロッパ諸国)では
今のところどのような体勢かを
知っていますか?


結局ワクチンは、
向こうは打ってるの?
打ってないの?



この記事は、
ワクチンを打ち始めた
米国とイギリス(ヨーロッパ)の

対応の大きな違いを述べています。





まずは
この記事の冒頭文。
(手書きでごめんね。笑)


while「〜する一方で」
quite different story「充分に違う話だ」


↑このあたりがわかると
イギリス(Britain)やヨーロッパ諸国
とアメリカ(United Status)
の現在の状況を

対照的に
比較していることがわかります。


これを読むだけで、
簡単に超主要な国の状況が
一気にわかりますね!

最高!



冒頭文だけで、
アメリカが
だんだん気が抜けつつある

ということがわかるかと思います。



…もちろんですが、
原因はワクチン接種です。



あれ、じゃあイギリスを含むヨーロッパは
ワクチンってどうなってるの?


この文章を見てください。






さあ、
自分なりに解読してみましょう。







つまり、
イギリスは
恐ろしい予測をしています。

6/21には、
インドからやってきたウイルスによって
パンデミック一歩手前に戻るだろう。


…というのが
イギリス(ヨーロッパ)の主な考えです。



↓ワクチンに対する
大きな反応の違いをまとめました。



実際、
アメリカのYouTuberさんでも
ワクチン接種をトピックに扱っている方が
増えました。



有名なオーディション番組
America’s got talentも復活し、
大勢の観客を前に、ふつうにやっています。



怖いのは、
イギリスの予測が当たって
また別のタイプのウイルス感染が広がること。


ワクチンの有無は置いておいて、
とりあえずは
いつも通り最低限のことは
しておくべきなような気もします。








ここまで読んでみて、
なぜ私が急にこんなことをしだしたかを
聞いてください。





コロナ禍になって

情報化社会は進んでいく一方で


『正しい情報』とは何か。



という議論が様々だされています。



すごく当たり前ですが、

転職・就職

(大学で)選ぶコースを選ぶ

留学をするのか・しないのか

コロナワクチンを受けるべきか・受けないべきか


など、



(大袈裟ではなく)

人生の転機と言えるようなタイミングは

必ず、

必ず世界で、

何が起きているのかを知るべきです。




それは

自分の希望や目標のために



誰よりも頭のいい決断をするため。


情報は知るためにあり、

そして利用するために存在します。



LINEニュースや

テレビやTwitterなどから

情報を得るのではなく


『自分で』情報を得ましょう。









なぜなら、


世界で生きている

あなたと同い年の人も、


あなたより若い人も、

おじいちゃんおばあちゃん、

小さな子供でさえ、


世界の情報が

英語というデバイスを通じて


非常に速く伝わります。


でも、

日本では








本当に大袈裟ではなく、


少しでもいいからこれに

危機感を持つべきです。



だからこそ、

私が勝手に世界のニュースを

英語の解説を含めながら



みなさんにお伝えしていきます。







ブログを読むことで

是非これを

習慣化してほしい。


と願っています。





では!



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