しれませんが、とにかく私みたいな新参には
知らない話が色々出て面白かった!
キャスティングに関して、キムジェウクは当初日本語喋れる設定じゃなかったんだけど、急に作家が日本語喋れるキャラに変更したんだって。そしたらキムジェウクが偶然日本語喋れる人だってわかって、作家が喜んだとか
このシーンとか↓
みんなが引っ張り込んだとか
イソンギュンも歌が最初はロックっぽい曲だったとか言ってたかな(記憶サダカ)←BBAあるある
ってか、曲の版権をイソンギュンは持ってないって話で盛り上がり、誰かが儲けたなってすかさず言いながら笑ってました!ちなみにイソンギュンはこの家のご近所に10年以上暮らしてるそうで、ジョンアンに家いくつ持ってるの?って聞かれてました爆
ウンチャンは当時について、「アイドルから女優への移行期の時、ゆっくり前へ進みたかったけど、そういう状況ではなく、やらなければ女優にはなれないし、誰も自分を待っててくれないと思っていた。だから「宮」の時はとても辛くて、変化が必要だったんです」そんな時に決まったこの作品だったようです。
チェジョンアンは、ウンチャンについて自身の経験も踏まえ「ガールズグループにいるのって簡単じゃないでしょ。ましてや彼女は最年少だったし。きっと周りの大人もあまり説明しないで彼女に仕事を与えてたから彼女も大変だったと思う。この作品で彼女がウンチャンとしていられたことは、とても解放されたんじゃないかなと思うわ」そのコメントを聞いて、ウンチャンは涙ぐんでました
キムドンウクはコーヒープリンスから12年後の昨年、MBC最優秀賞を取ったんだけど(「チェックメイト〜正義の番人」)、その時一番最初に連絡をくれたのがキムジェウクだったんだって本気の仲良しさんだね
そして話は、
バイク事故で亡くなったイオンさんの話へ
「さっきビデオで彼を見てすごく不思議な気持ちになったよ。26-27歳だったろ?彼は本当に上下関係を大事にする厳しい先輩だった。事務所の先輩でもあったし、モデルの先輩でもあったから、僕には特に厳しかったよ」
キムドンウクは「最初事故のことを聞いた時冗談だと思ったよ。毎年彼の命日は彼の事を思い出すよ。彼はやりたい事全部やった”ヒョン”なんだ」
コンユは「彼の訃報を入隊中に聞いた。本当の弟のように可愛がっていたイオンの死だったので、キムジェウクと彼の棺の前で号泣し、しばらく辛すぎてその事を受け入れることは難しかった。彼の事を思うといつも胸が痛いんだ。まだやれる事があったのにできないのは本当に残念だよ」
そんなわけで、ザックリとですが
記憶に残ったところをご紹介しました!
色々あったドラマだったけど、
こうやって13年経っても、みんなで思い出を
シェアできるってことはすごいですよね
最近だとなんだろな?
やっぱトッケビ?
愛の不時着??
梨泰院クラス??
うーん🤔
13年後に愛の不時着シェアとか絶対できないな。
メンバーがとんでもなく歳取ってそうだしってか、私もだったツレー
追記: zhenlyさんが詳細詳しく書かれてるので全容知りたい方はそちらを見てください!
言葉の言い回しとか、韓国語わからないと
絶対わからない面白さがつまってました!
第2回もアップしてくれてます!