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先日配信したブログで
アナウンスが素晴らしい
バスの運転手さんについて書きました。
そして第二印象となる「声」は
あなどれない、ということも。
この第二印象は、
第一印象が視覚情報なのに対して
次に来るのが
聴覚情報 になります。
「声」です。
どのようにすれば
説得力のある話し方を
マスターできると思いますか?
プレゼンやスピーチの
レッスンなどを重ねて
ノウハウを身につけたり、
練習をたくさんして
敢えて人前で話す機会を増やし
経験を重ねたり、
話し方について
力をつける方法は様々です。
しかし、
いくら上手に話せるようになったとしても
「声」に違和感があると
聴く人を納得させることはできません。
例えば、学校の授業や全校集会で
ーどうしてもこの先生の授業は
耳に入ってこない
というような経験はありませんか?
そこにはある程度
先生の話し方も加味しますが、
その大部分はやはり
「声」に問題があります。
どんなに話し方が良くても
聴き心地の悪い声は
100%伝わらなくなってしまうのです。
では、伝わる「声」とは?
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