正直、フランスジュラ地方のワインを飲む機会が少ないのですが、トゥルソー100%のワインはどのようなものかと興味があり、一昨日、飲んでみました。
コート・デゥ・ジュラ トゥルソー ドメーヌ・グラン 2018
野イチゴを思わせる赤い小さなベリー、ハーブや芝などのグリーン、鉛筆の芯を思わせるミネラルの風味…
個性ある赤ワインで、ジビエ料理にも合うと思いますし、個人的にも好みのタイプのワインでした。
正直、フランスジュラ地方のワインを飲む機会が少ないのですが、トゥルソー100%のワインはどのようなものかと興味があり、一昨日、飲んでみました。
野イチゴを思わせる赤い小さなベリー、ハーブや芝などのグリーン、鉛筆の芯を思わせるミネラルの風味…
個性ある赤ワインで、ジビエ料理にも合うと思いますし、個人的にも好みのタイプのワインでした。
いきなりですが、日本人が食する和食には日本のワインが合うと思います。
余市でのワイン用ブドウ栽培の先駆者、弘津さんが育てられたピノ・ノワールで造られたワイン。
抜栓したての時は、控えめな印象を持ちましたが、徐々に、優しく、柔らかく、旨味が増してきて、とても体にしっくりときました。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、一緒にいただいたのはシンプルな鍋料理。
まず、たっぷりの本枯節でお出しをとり、そこにお酒、みりん、醤油、お塩、ハチミツを加えて鍋つゆをつくり、豚肉(豚肩ロースとバラ)のしゃぶしゃぶ用お肉と九条ネギを斜めにスライスしたものを軽く鍋つゆにくぐらせ、お肉で九条ネギを巻いていただくというもの。
〆は山椒をふりかけたお蕎麦で。
お鍋の汁も徐々に旨味増してきて、このワインとの相性がバツグンでした。
3月某日、ドメーヌ・タカヒコさんを訪問するという、願い事がかないました。
タカヒコさんのお話は、私たちにも分かりやすいようにと、時には笑いも交えながら、それでいて、哲学や理論にも及び、目から鱗が落ちるような…新たな気づきがいっぱいのお話でした。
北海道 余市町 登地区
一面雪で覆われているナナ・ツ・モリの畑(ビオ) ピノ・ノワール
ナナツモリ ブラン・ド・ノワール 2020 試飲
香り豊かで、とても複雑な味わい
ひときわ余韻の長さを感じました
実際に、タカヒコさんにお会いし、お話をお聞きするという、大変、貴重な機会をいただきました。
タカヒコさんのピノ・ノワール
香りは~とか、味わいは~とか…沢山の言葉が出てきますが、でも、このワインを前にしたら、そのような言葉は必要ないように思えてきました。ただただ、じっくりと味わい、余韻を楽しみ、感謝し、手を合わせる。それでいいのではないかと思うのです。
以下↓は訪問前の事前学習の際に、いただいたワインです。
ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール 2020
タカヒコ・ソガ ヨイチ ノボリ ロゼ・ド・ノワール
『美しく日本の森や里山の四季を表現できるワイン』(ドメーヌ・タカヒコさん HP 理想のワインとはより)
時として、忘れかけていた日本の美しさや魅力、そしてお出し汁を飲んだ時のどこかホッとする気分にさせてくれた旨味を思い出させてくれたワインでした。