やや涼しくなってきたので、ボルドーの右岸にあるカディヤック コート・ド・ボルドーのワインを開けました。


シャトー・レオー 2016



綺麗なガーネット色。


熟した黒系果実、清涼感を感じるピーマンのような香り、程よい樽香、運動場に白い線を引く石灰のような香り、その他にスミレ、タバコ、コーヒー等の様々な香りが豊かに広がります。


味わいは、凝縮感のある果実味に豊かなタンニンが見事に溶け合い、酸味も程よく全体的にバランス良くまとまっている印象。タンニンの質はとても柔らかく滑らかで力強い中にも上品さを感じられるワインでした。


コストパフォーマンスがあるワインです。


ME58% CS37% CF5%


2026年9月



中華料理にロゼワインを合わせることが多いのですが、先日も春巻きが食べたくなり、それに合わせてコート・デュ・ロール E.ギガルのロゼワインを開けました。



辛口でドライなロゼワインです。

ミネラル香が支配している印象があり、それに野にある小さな赤い実を思わせる香りや白胡椒のようなスパイスの香りが感じられました。

味わいは香りの要素に加えて、グレープフルーツの皮に近い白い部分のような苦味もあります。


様々な料理に合わせやすいロゼワインだと思います。


2026年7月


苦笑いとなるワイン備忘録。

恥ずかしや恥ずかしや。


昨日の話。これだけ暑い日が続くと辛口のスッキリとした白ワインが飲みたくなり、それならばとソーヴィニヨン・ブランの銘醸地、白ワインが主流のフランスのロワール地方のサンセールのワインを冷蔵庫に移さねばと、いそいそとセラーから出して冷やしてました。


料理は、必ずと言っていいほど、この時期に作るハモに梅肉を挟んで紫蘇で巻いた天ぷら。


「暑気払い!」と意気揚々と抜栓。開けたら何と❗️何と‼️赤ワインでした😅

このずっこけ様といったら、もはや笑うしかない🤣


そう、昨夜、開けたワインはサンセールのピノ・ノワール100%で造られた赤ワインでした。


サンセール ルージュ 2018 フランソワ・クロシェ



落ち着いた深みのある色合い。

熟した赤系果実の甘い香り、白胡椒のようなスパイス香、加えてミントのような清涼感も感じられました。

味わいも香り同様な要素があり、とてもバランスが良く美味しかったです。


この暑い時期に飲むピノ・ノワールはミディアムボディで軽く冷蔵庫で冷やすと更に美味しくいただけると思います。


という事で、結果オーライ😊