昨日飲んだワインは南アフリカのPN
「ミヤスルト ピノノワール 2000 南アフリカ ステレンボッシュ」
このワインを買った理由は2つ
まず、10年近い熟成を経た南アフリカ・ステレンボッシュのピノノワールに興味があったこと
2つ目はミシュラン東京の3ツ星に輝いた銀座のロオジェでも扱われているとのこと
ロオジェのソムリエといったら以前ソムリエ日本一になられた中本氏
私も自由ヶ丘ワインスクールに通っていた時に、中本ソムリエの講義に引き込まれるように受講していた1人であります
今でもその時の事はしっかりと私の頭に残っていて、その時のノートも大事に活用させていただいております
さて、ワインの印象はというと
外観はエッジ部分がオレンジがかっている少しくすんだルビー色
ディスクはやや厚めで、ジョンブはしっかりとした粘性が見られる
そのことからアルコールボリュームがあり熟成したワインだということがうかがえた
抜栓したての香りはピノ・ノワールの特徴がよくでた赤い果実香中心だったが
しばらくするとドライフラワー、イチジク、あんず、腐葉土、八角、少し乾いた香りの印象が加わり複雑
抜栓したての味わいは舌にピリッとくる酸味を感じたが次第にマイルドへと変わり果実味と上手い具合いに調和され、渋味も穏やかだった
余韻がポートを飲んだときの印象に少し似ているような気がするのは、アルコールボリュームの高さと熟成期間の長さによるものなのかな…?!
当初の私のイメージとは違った全体的に複雑な印象のワインでした
このワイナリーの歴史は古く1693年創業とのこと
日本では江戸時代ですね(^-^)/

