昨日の夜中に出来上がったブレスレット…
ほかのと重ねづけして見ました、が…やっぱり粒が大きすぎるので、アンバランスさが気持ち悪くて、もうもうお気に入りすぎる「chatik manis」さんの「弥生」との重ねづけでシンプルにいってみました。

$華咲け!ノベリスト・ライター@あみのよくばりカラフルDAYS

…いや、確かにこのブレスの玉は(わたしには)大きいんですが、なぜか落ち着きます。
着けるのは…えーと、かれこれどれぐらい?なぐらい、水晶さざれの上で寝ていてもらったんですけどね~。

さてさて。
サボってたのがバレないうちに(オイ)、タロットシリーズいっちゃいます!(って、バレバレやん…)


華咲け!ノベリスト・ライター@あみのよくばりカラフルDAYS

小アルカナでは唯一の子供が描かれたカード「CUP 6」です。
5のカードで倒れてしまったカップには新たに花が生けられ、新たなバランスを取り戻しています。
正位置では幼い子どもが描かれているとおり、子供時代や美しい思い出、そのものズバリの子供を暗示するカードですが、逆位置では過去への執着やこだわりを捨てられない、または過去との決別を表します。

ライダー版では花に溢れたカップのひとつを少年が少女に差し出しています。
微笑ましいこのふたりは、幼き日のいつかあった日を思い出させてくれるでしょう。
アールヌーヴォー版ではお人形のようなふたりが、まるで記念撮影でもするように円の中で寄り添っていますが、表情が対照的なのです。
ひとりは微笑み、もうひとりは少し固い表情で…
これもまた、誰にでも覚えのある光景のような気がします。


華咲け!ノベリスト・ライター@あみのよくばりカラフルDAYS

6というバランスのある数からひとつ増えた「CUP 7」
これは終着からの客観的視線ですが、正位置では現実的ではない、優柔不断や夢見心地、誘惑を表す不安定なカードとなります。
けれど、逆位置ではそれらの不安が排除され、決意が固まる、実現へ向けた前進、現実的な選択といったものになります。

ライダー版では様々なものがカップから溢れています。
宝石。
勝利の証の月桂樹の輪。
首だけの美しい女性。
修道女のようなベールを被った後ろ向きの人物…
けれど、カップにあるのは美しいものだけではありません。
ヘビやドラゴン、おそらくは崩れ去る運命にあるかもしれない高い塔…
黒い人影はいったいどのカップを手に取ろうとしているのでしょうか?
アールヌーヴォ版では青を基調とした女性がゆったりと座り、魅惑的な微笑をどこかへ向けています。
ウィンディーネは人を惑わすのでしょうか?
水面を思わせる青い背景の前に座っている女性の周りには小鳥が集い、彼女が携えてきたらしい鏡に向かって己の姿を映しています。
解釈が非常に難しいですが、このカードが他のカードと組み合わさった時、いったいどんな解釈が生まれるのでしょう?

まだアールヌーヴォーのカードでは何も占ってはいませんが、ちょっとワクワクしています。
ここまで来て言うのもなんですが…実は、このカードを使うのは、全てのカードを紹介し終わってからと考えているのです。
1枚1枚のカードに描かれているものを見、少しずつ仲良くなれたらな~…と(笑)

ライダー版のカードはここ最近、わたしのようなど素人でも、本を片手に意味を引き引き、なんとか解釈に筋が通るような結果を示してくれるようになりました。
ここまで来るのに3年以上かかっています。
アールヌーヴォーさんは、どれくらいでわたしに馴染んでくれるのかな…?





illustrated by AkihisaSawada