腰椎分離すべり症術後2年半。今のリアルな生活について

気づけば手術から約2年半が経ちました。

少し前に2年目の経過観察へ行ってきたのですが、
私は「レントゲンとか検査するのかな?」と思っていたものの、診察はかなりあっさり。

先生:「どうですか?」
私:「大丈夫です」
先生:「じゃあもう終了でいいね。何かあったら連絡してください」

こんな感じで終わりました。

少し拍子抜けした反面、
“もう経過観察終了なんだ”と不思議な気持ちにもなりました。

今の腰の状態

現在は、腰の痛みはほとんどありません。

もちろん、無理をすると「やりすぎたな」という反動はありますが、
術前や術後初期のような強い痛みはかなり減りました。

ただ、最近は右膝に少し違和感があります。

(気のせいだと願いたい…)
今のところ様子見しています。

お風呂事情の変化

術後しばらくは介護用の椅子を使っていました。

その後、立って洗う時期を経て、
今では普通のお風呂用の椅子で問題なく過ごせています。

こうして振り返ると、
少しずつ自然にできることが増えていたんだなと感じます。

仕事中の姿勢の変化

在宅でPC作業をしているので、
「どの姿勢なら楽か」はかなり試行錯誤しました。

最初は椅子中心。

その後は、

  • 正座

  • 横になりながら

  • また正座

という感じで、
同じ姿勢を続けない生活へ。

冬は寒さもあり、
最終的にはベッドに寝ながらPCを胸に置いて編集するスタイルまで編み出しました。

今思うとかなり独特ですが、
自分の中では「どうすれば一番負担が少ないか」を自然に探していたんだと思います。

 

荷物について

以前は「できるだけ重いものを持たないように」と気をつけていました。

でも今では、買い物かごいっぱいでも普通に持てるようになりました。

外出や運転

意外だったのは、
車の運転や移動はかなり早い段階から問題なかったことです。

シートの座り心地が自分に合っていたのかもしれません。

ただ、長時間歩くとかかとが痛くなることは今でもあります。

天気や寒さについて

腰に関しては、
私は天気による変化はあまり感じませんでした。

ただ、寒い時期に体調が落ちる感じはありました。

これが腰と関係していたのかは、正直よくわかりません。

メンタル面の変化

術後、「ボルトが入っている間は…」という話を聞いた時は、

“もう昔みたいには戻れないのかな”と思っていました。

でも2年経った今、
気づけばかなり普通に生活しています。

最近はテニスも少しやってみました。

最初は多少痛みや筋肉痛っぽさがありましたが、
今では普通にできています。

今振り返ると、
生活の中で工夫しながら、
少しずつ元の感覚に戻っていったんだなと思います。

床座りは今でも少し苦手ですが、
これは単純に正座が苦手なだけかもしれません(笑)

それ以外は、
かなり元の生活に近いところまで戻れた気がしています。

 

 

 

もし今、手術前だったり、
術後で不安な気持ちを抱えている方がいたら、

「ちゃんと元の生活に近づいていけるんだ」

ということが少しでも伝われば嬉しいです。

もちろん、人それぞれ症状や回復のペースは違うと思います。

私自身も無理をすると、今でも反動はありますし、
「完全に何も気にしない」というわけではありません。

でも、その時その時で自分に合った生活を見つけながら、
少しずつできることは増えていきました。

このブログが、どこかで誰かの安心につながれば嬉しいです。