胆のう摘出手術 入院編

腰の手術経験者の余裕は、あっさり打ち砕かれました

腰の手術もなんだかんだ乗り越えられたし、
今回は内視鏡手術だし大丈夫でしょ。
そんな謎の自信を持って入院に挑んだのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。

 

■ 手術前から試練は始まっていた

まず立ちはだかったのは、手術前に飲む下剤。

これが思った以上に飲み進められず、意外な強敵でした。

さらに追い打ちをかけるように、
手術前の点滴で看護師さんも医師も首をかしげる謎の反応が出現。
なんとも幸先の悪いスタートです。

後日、点滴をしていた腕を見ると、

見事に変色していました。

 

■ 手術室まで歩いて行くスタイルにびっくり

今回の手術は、自分の足で手術室まで歩いて行く方式
これが地味に衝撃でした。

手術台にも自分でよじ登り、
麻酔が入る直前まで質問に答えたり、説明を聞いたり。
「まだ意識あるんだ…」と、妙に冷静な自分。

手術自体は特に問題なく、無事に終了しました。

 

■ 術後〜1日目|とにかくつらい

ただし、術後から1日目にかけては正直かなりきつかったです。

気持ち悪さが強く、吐いてしまうこともあり、体調は最悪。
今回は個室だったので、周囲を気にせず過ごせたのが唯一の救いでした。

 

■ 2日目から大部屋へ、そして自由の身に

2日目からは大部屋へ移動。
点滴や管など、体についていたものがすべて外れ、
一気に自由の身になりました。

内視鏡手術だから、
「開腹じゃないし、そこまで痛くないでしょ」と思っていたのですが…

ベッドから起き上がる時、普通に痛い。

「え、内視鏡でもこんなに痛いの?」とツッコんでしまうほどでした。

 

■ 最高だったもの|ふくらはぎのポンプ

今回、地味に感動したのが
ふくらはぎに装着する血栓予防のポンプ

腰の手術のときは
「まだ若いからやらなくてもいいね」という主治医の判断で使わなかったのですが、
これがもう、めちゃくちゃ気持ちいい。

こんなに快適なら、
「あの時もやりたかったです、先生…」
と心の中でしみじみ思いました。

 

■ 病院食と白米問題

そして毎回思うこと。

病院食、白米の量多くない?

残したら「点滴外してもらえないのでは…」という謎の不安もあり、
今回は白米対策を万全にしてきたのですが。

なんと、主治医の粋な計らいで
ご飯は小盛りに変更

嬉しい。
でも準備してきた意味は…?
複雑な気持ちになりました。

 

■ 早く帰りたい気持ちが募る日々

特にリハビリがあるわけでもなく、
お風呂にも入れず、
病室で過ごす時間が長くなるにつれて、

「早く家に帰りたい」

その気持ちだけが、日に日に強くなっていきました。

 

■ 退院後に待っていた、まさかの制限

無事に退院してホッとしたのも束の間。
次の外来で言われたのが、

「入浴は約1ヶ月後からです」

シャワーはOKですが、湯船はNG。
腰の手術のときは入浴OKだったので、これは完全に予想外でした。

少し残念でしたが、
「確かに、細菌が入ったら大変だもんね…」と納得。

 

■ 胆石ができた原因について思うこと

胆石ができる原因は、
今ではコレステロールが主な要因と言われているそうです。

腰の手術前後で活動量が減ったこと、
さらに旅行や外食が続いて、
ちょっと贅沢しすぎたかもしれません。

これを機に、生活習慣はちゃんと整えないといけないなと反省しています。

 

 

▼摘出した胆石⋯久しぶりに見たらカビがはえてるかも?お目汚しすみませんあせる