2025年3月は、まさかの病気祭りでした
腰の手術を受けてから1年4ヶ月。
大きなトラブルもなく、「ようやく落ち着いたかな」と思っていた2025年3月。
この1ヶ月は、今振り返ってもなかなかハードな時間でした。
群発頭痛、胆石発作、そして軽い胆のう炎。
まさかこんな形で、また病院通いになるとは思ってもいませんでした。
■ 最初に現れた異変|左目の激痛
異変を感じたのは、一泊旅行の帰りの日でした。
朝起きると、左目に強い痛み。
涙が止まらず、充血もひどい状態で、「え、何が起きてるの?」と混乱。
帰宅しても症状は治らず、気分も最悪でした。
■ 夜中に起きた謎の激痛|胆石発作?
その4日後の夜中、トイレに行ったあとに突然、
今まで感じたことのない背中の激痛に襲われました。
廊下で動けなくなり、そのまま朝を迎えることに。
さすがに怖くなり、病院を受診しました。
エコー検査の結果、小さな胆石がたくさん見つかり、
「肝機能の数値が上がっていたら胆石発作」と説明を受けました。
ところが、採血結果は基準値よりほんの少し高い程度。
医師からは「症状が典型的な胆石発作とは少し違う」と言われ、
父が胃がんだったこともあり、念のため胃カメラも行うことになりました。
■ 初めての胃カメラと、原因不明の痛み
初めての胃カメラはとにかく緊張しましたが、
検査自体は驚くほどスムーズで、
「上手ですね」と褒められるほど。
結果は異常なし。
胃はとてもきれいでした。
嬉しい反面、
「じゃあ、救急車を呼ぼうか迷ったほどのあの痛みは何だったの?」
という不安だけが残りました。
ひとまず痛み止めを処方され、経過観察となりました。
■ 頭痛外来で分かったこと
その頃、頭痛にも悩まされていました。
いつもはロキソニンを飲めば治っていたのですが、
腰痛の治療でロキソニンが処方されていた関係もあり、
使いづらさを感じていました。
「いい機会だから」と頭痛外来を受診し、
偏頭痛との診断で、専用の薬を処方してもらいました。
■ 症状の再発と悪化
「どれもそのうち良くなるだろう」と、正直かなり楽観的に考えていました。
ところが再び、
左目の充血と涙が止まらない状態に加え、強い頭痛。
PCの光がまぶしく、仕事にならず、
眼帯をして作業してみたものの限界。
片目で車を運転するのは危険だと判断し、
この日は仕事を休むことにしました。
翌日、少し症状が落ち着いたため再び頭痛外来を受診。
そこで 群発頭痛 と診断され、ステロイド薬が処方されました。
■ さらに続く不調と総合病院受診
ここから体調はさらに悪化していきました。
微熱が続き、
原因の分からない震えや動悸のような症状。
布団で耐える日が続きました。
頭痛は治療が始まっていたため、
「他にも何かあるのでは」と感じ、
以前受診した病院に相談し、紹介状を書いてもらうことに。
総合病院で再び多くの検査を受けた結果、
軽い胆のう炎になっていることが分かりました。
■ 再び手術へ
抗生物質の処方と同時に、
胆のうを取り除くための手術前検査が組まれました。
正直、手術と聞いて一瞬ひるみましたが、
体調も悪く、仕事も思うように進まない状態だったので、
「早く終わらせてしまおう」と気持ちを切り替えました。
するとちょうど手術のキャンセルが出て、
思っていたより早く手術を受けられることに。
こうして、
腰の手術から約1年半で、再び手術を受けることになったのでした。
■ 術後を振り返って思うこと
腰の手術後、体調の変化には以前より敏感になっていました。
「腰とは関係ないかもしれない」と思いながらも、
体の異変を放置しないことの大切さを、今回あらためて実感しました。
術後しばらく順調でも、
体は思わぬサインを出すことがあります。
「気のせいかな」で済ませず、
違和感があれば早めに受診すること。
同じように術後を過ごしている方には、
ぜひ伝えたいと思います。
■ 次回予告
次回は、
胆のう摘出手術の流れや、実際に感じたことについて書いていく予定です。