今日も日差しが暖かく降り注ぐ一日でした♪
すっかり季節は春ですね〜
今日は娘の園のお花見でした🌸
今年は桜の開花がはやく
ほとんど葉桜になっていましたが
かろうじて残っている桜が
また可愛らしかったです♡
子どもたちは
小さな虫たちを探してみたり
自然の奥深さと豊かさと美しさに
心を奪われ、躍られ、癒されます
人間以外の植物や動物、
命宿る 生き物たちは
誰かと競ったり比べることもなく
自分が劣っているとか 価値がないとか
これっぽっちも思っていなくって、
あるがままに自分をあらわしています。
隣の花のようにもっとキレイに!
もっと大きく!もっと鮮やかに!とか
ないですよね〜笑
自分の輝き方や美しさ、
素晴らしさを自分で知っていて
わたしはわたしの命を輝かせ、全うします
というのが見ていると伝わってきます
同じ花でも色も違えば咲き方も違う、
全く同じものなんて一つも存在しません。
みんな違って美しい
みんな違って嬉しい
みんな違ってありがとう
みんな違ってみんないい
一つひとつが、一人ひとりが
この広大な宇宙の大切な一部であり
すべて愛され 満たされて 必要とされ
大切にされている存在なんだということ。
自然から学ぶことたくさんあります
あなたは世界にたったひとりしかいない存在
だってあなたと同じ声の人なんていないし、
あなたと同じ心をもつ人はいないでしょ?
世界にとったら、ひとりひとりがたからもの
みんな自分の意見を持っていて、
みんないろんな考え方があるでしょ?
ひとりひとりの力ってじつはすごく大きい
「私なんて、必要ない」
とか思わないで!あなたが必要!
言ったでしょ?
あなたはこの世界でたったひとりだって。
そのひとりが必要。
あなた以外に100人や200人いたってダメ!
だってその中にあなたはいる?
世界はたったひとりのあなたをもとめている
「かみさまは小学5年生」の著書
すみれちゃんが綴っている言葉です♡
一人ひとりが
世界にたった一つの宝物(*´꒳`*)