きくちいまさんの講演で着物力再発見(≧∇≦)
本場結城紬展2日目の講演はきくちいまさん(*^o^*)
日常生活の着物生活、妊婦生活、コーディネート術
きくちいまさん、自然な佇まいと笑顔が素敵。実体験を元に日常における着物話は面白かったなり
中でも不妊治療を受けてたけれど着物生活を始めたら冷え症が解消され自然排卵し妊娠した話は驚いた(°□°;)
その時、お医者さんから『下半身を締め付ける事なく温める事を出来るのは世界で着物だけ』と話してたそうな。
なので着物にスパッツなど締め付けるのを穿くと意味がなくなるので注意とな(;_;)
不妊症の方全てに当てはまる話じゃないけど冷え症がどれだけ女性の身体に悪さをしているか、改めて考えさせられた。
そろそろ、通勤に着物かな・・・少なくとも冬は着物で行きたい。洋服は寒すぎて辛いもの・・・(^_^;)
特別な日に特別な着物を着る事でお祝いの気持ちを伝える大切さ・・・息子さんの卒園式に綺麗な色のよそゆき着物で出席、息子さんは『綺麗~』と褒めて喜んでいた。いまさん、パパの前でもっと言って!!・・・女心と母心、ええ話やなぁ(⌒~⌒)
産地の着物の里帰りを是非!!・・・いまさんがあちこち紬産地を訪ねた時、職人さんは一度も自分達の作った着物を着た人を見たことないという話より、産地の着物を着て見せに行って下さいという話
う~む。
わっちは山形の白根澤織元さんの紬を買った時、職人さんに是非山形に着て遊びに来て下さいと言われ、何だか気恥ずかしく行けないなぁと思ってたのだ。
しかし、いまさんの話を聞いて着物の里帰りを決意、山形に行って来ます(`∇´ゞ
草の根運動するいまさんならではの実感のこもった言葉
『着物を着る人、特に普段着物は絶滅危惧種。朱鷺の様に繁殖しましょう( ̄∀ ̄)』
繁殖行動は
『どんどん着て出掛ける』
『着てる人を褒める』
『着物姿の自分を見て着てみたいという気持ちを伝染させる』
春に向かって楽しく着物着てお出かけして朱鷺の様に繁殖しましょ~( ̄∀ ̄)
『本場結城紬展』で木村孝さん、きくちいまさんのお二人に会えて良かった。
結城紬は全て手作業。一反作るのに糸紡ぎは3ヶ月、織るのに図案によるけど細かい物になると6ヶ月・・・写真2、3枚目にあるように膨大なお蚕さんと職人さんの時間と技の結晶・・・凄い、支える皆さんに頭が上がらない
改めて着物力再発見した2日間なりo(^-^)o
『本場結城紬展』の木村孝さん講演で誉められたゑり華の社長さん
銀座フェニックスホールで本日、明日と結城紬職人さん連合の『本場結城紬展』を開催中。
本日の講演は会いたかった染織研究家、木村孝さん。
木村さんは藍染の結城紬に白い帯、黄金色の長襦袢が春の花を連想させる素敵な装いで90歳とは思えぬシャキッとした可愛らしい女性で素敵なり。
講演では結城紬の魅力と色について
目が詰まっているから防水加工いらないし、復元力があるから雨に濡れても乾くと元に戻るから雨の日に重宝するとか
初心者は色無地に紋を入れた結城紬がお勧めで、季節感を帯で楽しみましょう。
ん?今日のワタクシのお着物は紋入り色無地の結城紬に桜の花びら散る帯・・・結城紬入門者のお手本の様な装いですわ(笑)
お洒落の話から
男性は半襟のお洒落を楽しんで欲しいと言われ、講演会場にいた青山の着物屋『ゑり華』の社長がお洒落で素敵な半襟をしてると誉めてました。
社長、会場の視線を独り占め(笑)ふふふ。
帯揚げは着物と帯の緩衝地帯。全体の色のバランスで選び、帯締めと同じ色じゃなくて良いのです。帯締めは今の時代、色が豊富にあるから楽しんで。
と、季節を取り入れ着物を楽しんでと楽しく語る木村孝さん。
あっという間の1時間。有意義で楽しい講演でした。
明日、21日はきくちいまさん講演の『いま流結城紬コーディネート』
講演は11~12時、14~15時の2回なり。
会場では産地主催として初の新作発表会と結城紬の重要な5つの工程が生で見れて見所満載。
糸紡ぎは実際にやらせてもらえるのでお勧めなりo(^-^)o
わたぼうしから糸を左手で引き出し唾をつけた右手で糸を紡ぐ
唾で糸は固まるとな。
実際にやってみると最初はダマダマ毛糸の様な糸でまあ・・・ひどい出来映えで( ̄○ ̄;)
段々、コツが掴めてくると細い糸になるけど一定の太さで紡ぐのは難しい~f^_^;
でもね。
やると楽しい。無心になれる糸紡ぎ。結局、会場にいる間ずっと糸紡ぎしてました(笑)
結城紬は撚りをかけない真綿糸で織る、機械じゃ織れない『手仕事』の織物
その工程が間近で見れる良い機会なりo(^-^)o
銀座松屋通り、銀座フェニックスホール(衣裳らくやの向かい)にて3月20、21日『本場結城紬展』開催。10~18時まで。無料です。
世界舞踊祭
今日、明日の2日間、赤坂区民ホームにて世界舞踊祭実行委員主催の『世界舞踊祭』観てきましたヽ(´ー`)ノ
2日間で3公演。1公演に10組の方が出演、出演者の方の殆どが1公演のみの出演。世界様々な民族舞踊が楽しめるなり。
本日は
1.インド舞踊『バラタナティアム』南インド舞踊なり。今までソロしか観たことなく二人での組踊りも素敵なり。振り付けにヨガのポーズあり、衣裳マジックかな・・・ポーズがカッコ良く見える。
2.ペルー民族舞踊。ハンカチを回しながら男女の陽気な恋の踊り、ソロの踊り。衣裳の刺繍が美しい。女性が裸足で踊り男性は靴を履いていた。
3.ハルダンゲル・バイオリン演奏。ノルウェーのバイオリンは9弦で上下2段に張られ、上の弦を弾くと下の弦が共鳴し複数の音がなる。美しい音色なり。バイオリンのボディに施された細工が美しく飾っておきたい。衣裳も素敵。
4.日本民謡舞踊『棒踊り』鹿児島に伝わる民謡。昔、刀を取り上げられた農民が代わりに棒を使い身を守ったのが由来。長い棒と刀の代わりに脇に差した短い棒の2本を使い女性が踊ってた。
5.日本舞踊『越後獅子』江戸時代に越後より伝わった男踊り。新体操のリボンの様な長い細長い布を両手で操りながら踊る。
6.山伏神楽『八幡舞』東北の踊り。男性2人の踊り手の力強いナンバ動きがカッコイイ。最後に四隅に弓を射り(結界かな?)手で印を結ぶ所が山伏だなと実感。
7.イサドラ・ダンカンの舞踊。名前の由来となるイサドラはモダンダンスの元祖なり。女性がまだコルセットをしていた20世紀初頭(すまぬ。時代はあやふやね)、ギリシャ神話の衣裳を用い、裸足にチュニックといふ当時としては裸に近いハレンチと評されたセンセ-ショナルな衣裳で即興ダンスを行い有名になったイサドラ。恋愛遍歴は多彩、ヨーロッパ、ロシアで活躍した彼女の最期は悲惨。首に巻いたスカーフが乗っていた車の車輪に絡み首が絞まるという・・・オープンカーに乗る際はロングスカーフは気をつけてね。踊りを観るとバレエ経験者だったという事が分かるなり。
8.バレエ
『オリガ・サファイア作品』確かモスクワから来た人が教えたバレエ団。美しいなり。ベールを使った3人の踊りから始まりアラビア、中国、スペインを思わせるそれぞれのソロの踊りは美しいなり。
9.スペイン舞踊『クラシコ・エスパニョール』群舞のあと、センセおぼしき方のソロと群舞のカスタネットを響かせた踊りは鳥肌立ちました。生で観なきゃ伝わらない凄みがあり圧巻なり。
10.チべット少数民謡舞踊。袖が長くふりふり優雅に踊る舞。白を基調とした衣裳に赤のブーツが可愛いくて和む踊りなり。
今日は夜の部のみ。明日は昼(13時開演)夜(16時30分開演)なり。自由席2000円なり。満席になると入場出来なくなるので注意が必要。
明日はスエーデン、インド舞踊『クーリヤッタム』、アイヌ、剣舞、ベリーダンス、ノルウェー、マレーシア、ペルー、ギリシャ日本舞踊等々・・・昼、夜どちらも面白そうなり。
次回は北インド舞踊『カタック』もお願いしたいな。美しい前田敦子センセが出演したら絶対観に行くね。
『世界舞踊祭』は沢山の民族舞踊を観るチャンスなりo(^-^)o










