大人の振袖&普段着物&テラ姫さんで創造的な日々と子宮ヒーリング。 -93ページ目

最近お気に入りの普段着物o(^-^)o

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歩和留でプレゼント着物でゲット(SOMENOさんお薦め品)したろうけつ染めの小紋


涼やかな色が春らしいなりキラキラ


赤い帯締めて音符寒い時はウールの大判鍵編みショールをクルリと巻けば寒くな~い


気負いなく気楽に着れる小紋

普段着の洋服とおんなじような色が落ち着くねチョキ


帯でドレスアップしたらどんな風になるかしら?


有り難し小紋なり音符音符音符

歩和留着物で目黒雅敘園~片岡鶴太郎展~

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目黒雅敘園『百段階段』特別企画


片岡鶴太郎展~桜小路春の宵~

見て来ました(*^o^*)

本日のお着物は、歩和留で購入した銀糸で蘭が織り出されたアンティーク御召しと帯音符


かずちゃんは地模様が大胆な緑地に桃色とブルーの柄の小紋に桃色の染め帯という女性らしい装い(≧∇≦)

かずちゃんに『今までのamiちゃんの着物姿で一番好き』と褒められた(⌒~⌒)


着物を選んでくれた歩和留のSOMENOさん

有り難う~(≧ε≦)


百段階段の7つの間のうち6つの間に展示された作品は絵画、着物、書、硝子花器、茶碗・・・全部で62。


色使いが優しく穏やかな作品で見て和み、幸いそれほど混んでなく建物もゆっくり見ることが出来た・・・優雅な一時。


目黒雅敘園内でパチリ。

絶好のライティングポイントを見つけてパチリ( ̄∀ ̄)

場所は・・・判る人はピンとくるあそこですわ(笑)


こちらでは見知らぬおば様に『着姿綺麗』と声かけられ、おば様も私も着物を着るのと嬉しそうに語り始め、会話に花が咲くヽ(´ー`)ノ



目黒雅敘園の入り口で写メを撮ってくれたのは二人組のお母さん。


『私達の写真撮って(o^∀^o)貴方達、二人を撮ってあげるわ~』と声をかけられお互い撮りあいっこ(⌒~⌒)

やれ光の位置が微妙だから顔の向きはあっちだとかお互い真剣に写メる。

お母さん二人組『またね~』と立ち去る時、仲良く手を握りながら寄り添うように歩くほのぼのした後ろ姿に・・・かずちゃんと『癒されるね』見送る私達



目黒川の桜並木が背景の絵画のように美しい通路。


着物で佇むと・・・美しいなり(-^〇^-)



素敵な午後の一時・・・着物でお出かけするとおば様方々に声掛けられ会話が弾むo(^-^)oこれもまた、着物だからの楽しい体験なり



次回、目黒雅敘園はジュサブロー人形展、異空間漂う世界が待っていそう。


近藤家四作家~陶芸家、濶氏の爆笑トークと高弘氏の感動トーク

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銀座和光本店6階ギャラリーで4/10まで開催中の『近藤陶芸の世界』—伝統と革新—


人間国宝の近藤悠三氏、息子の豊氏、濶氏、孫の高弘氏の四氏による展覧会


本場結城紬展に一緒に行ったキシさんに『和光で開催中の人間国宝の陶芸家、近藤悠三氏展見ませんか~』と誘われ初めて知った


四作家の作品のそれぞれが個性豊かで面白いと感じ、丁度ギャラリートークの3/24は休みだったので(笑)

ラッキーo(^-^)o
陶芸家さんの生で話が聞けるチャンス(≧∇≦)

3/24、濶氏と従兄弟にあたる俳優の近藤正臣氏によるギャラリートークに行って来たなり。

その日はあいにく雨・・・ポリエステル着物で会場に乗り込む

14時より始まった濶氏のトーク・・・従兄弟の近藤正臣氏まだ現れず。


写真の新聞記事は、四作家が通った小学校に陶器製の校章を数年前から送り続けた濶氏を紹介したもの(2、3枚目写真)


間もなく統合し140年の歴史を閉じる清水小学校。数年前、校長より生徒の思い出に残る物と言う事で相談をうけ、陶器の町ならではの陶器製校章を毎年贈る様になったそうな


実は戦時中、悠三氏が国民学校の級長さんのバッチの材料である鉄が国に徴収され代わりの物をと陶器製のバッチを贈った


親子で贈る一つ一つ手作りの校章・・・

はぁ羨ましいなり


先ずは悠三氏の話から。悠三氏の父は公務員。公務員は退職後何も残らないと考え一生仕事が出来る職人を選んだ。


お・・・正臣氏登場~( ̄∀ ̄)


濶氏の顔がほころび陶芸家の顔から人懐っこいおっちゃんの顔に変わった(*^o^*)


正臣氏、遅刻の理由を15時開始と勘違いしたと言ってたけど・・・わざと最初は濶氏に一人でしゃべらせたのかしら。


正臣氏、さすが俳優さん。姿勢が良くカッコイイね~


正臣氏が登場してからの悠三氏の話は身内目線の思い出がメインとなり


出不精な悠三氏、『面倒くさい』と数々の授賞式は息子の豊氏、濶氏が交互に代役として行かせた事
清水の『茶碗坂』の名付け親は悠三氏


職人から陶芸家に進むきっかけとなったのはロクロ修行の後、当時有名な陶芸家の元に弟子入りした事による。師匠は筆使いの勉強より絵画、歌、漢詩等を学び様々な角度から吸収しなさいと教えた。


有名な陶芸家の名前が出てくる度に周りのおば様達、声を上げる。全く知らないわっちは・・・(^_^;)



修行を終えた悠三氏、22歳で仕事場を築き、母親の助けを借りながら作品を作り26歳で『帝展初入選』以後、着実に陶芸家として花を咲かせた。


ロクロは力ではない。力で出来るなら力士にやらせれば良い。感性が大切と悠三氏は語ったという。

悠三氏は息子や孫が陶芸家になると相談を受けた時『自分の陶芸は継がなくて良い。一代でいい。伝承するとどうしても比較されお互い面白くない。陶芸やるなら自分の個性と名前で陶芸家になれ』と言った。


成る程。
自ら選んだ陶芸家の道・・・豊氏、濶氏、高弘氏・・・個性豊かな作品なのは悠三氏の教えがあったからなのか~。



正臣氏エピソードの一つ。
叔父、悠三氏から貰った湯飲み茶碗を本人曰く、『見栄はって』(笑)舞台の楽屋で使用


『人間国宝の作品を普段使いしてる(◎o◎)さすが近藤さん』と、周りの反応を楽しんでいたが、悠三氏を知らないスタッフに見事、割られてしまった残念な話を面白おかしく語り


あっという間の一時間

最後に質問コーナー。むむむ・・・嫌な予感。会場でただ一人の着物、しかも前から2列目の端っこに座りトーク中しばしば正臣氏と目が合う位置にいたので(笑)予測がつく(-.-;)

挙手なし。立ち上がった正臣氏、わっちにマイクを差し出してきた。


質問・・・どうしよう~。

正直に言った。数日前に知ったばかり、何も知らないです。作品が素敵なので興味もち本日来ました。濶氏の作品は京都で購入出来ますか~m(_ _)m
あたふた・・・質問。

すると濶氏。清水の坂にある『近藤悠三記念館』の二階で扱っていると答えてくれました・・・記念館には悠三氏が遊びで描いて正臣氏に上げたエンゼルフィッシュの皿なども展示されてるそうな。


最後に濶氏『本当は作品を手で触って欲しい。触らなきゃ分からないから』と悠三氏作の壷を会場の皆様に触らせてくれた。

濶氏、気さくで笑顔が素敵な陶芸家さんなり。


濶氏の左手の小指は曲がってる。ロクロは力ではないと言いつつも、負荷がかかっているのね・・・陶芸家は指が長いと良いとな。



いつか濶氏の作品を買いたい。日常で使う食器にこだわる濶氏の作品は和むなり。


近藤悠三氏の祖父は幕末、西郷隆盛と月照上人を薩摩への逃避を手助けした清水寺寺侍、近藤正慎。
捕らえ、拷問を受け自ら自白するのを恐れた正慎は舌を噛み柱に頭を打ち付け自害した。


自らの信念を貫いた近藤正慎の生き様は近藤家四作家、近藤正臣氏に多大な影響を与えたとの事。


で~( ̄∀ ̄)
すっかり興味津々のわっちは4/8の高弘氏のギャラリートークに母と一緒に行った。


会場に濶氏の姿発見(≧∇≦)

今回も着物で参加。晴れていたので何人かお着物の姿が・・・春らしい装いにみとれつつ


高弘氏のギャラリートークは

豊氏、濶氏、高弘氏の作品の説明をしながら高弘氏からみた二人の作家の話

悠三氏の話は前回したからいいでしょうとの事で。

豊氏から始まる。

濶氏のお兄さん、豊氏の作品は白と黒の世界。繰り返す細かい模様が織り成す模様は幻想的。

豊氏は50歳で自らの命を絶った。それまで陶芸家の道は全く頭になく、スポーツ選手として進路を決め就職した高弘氏に衝撃を与え、陶芸家の道を進むきっかけとなった。

一から陶芸を学び濶氏の元で染め付けの修行した高弘氏。やがて自分の表現したい事・・・水にこだわり、銀滴作品が生まれた。


そして昨年末、染め付けのルーツの源、イランへ向かった。


向かった先は40年前、祖父悠三氏が一ヶ月滞在した陶工の村。


残された写真数枚と僅かな手がかりを元に向かうが陶工の村自体広範囲に存在、しかも目指す村はイランイラク戦争でなくなったとの噂あり・・・


それでも僅か手がかりを元に聞き込み、数々の幸運が重なり祖父が滞在した村を発見


しかも写真に写る祖父の手伝いをする少年に出会う事が出来た・・・奇跡だ。


彼は『・・・コンドー』名前を思い出し、数々のエピソードを語った。

悠三氏が手伝ってくれた子ども達に与えた一日のお駄賃が彼らの一年分に相当する額。子どもが殺到、金額を知った彼らの親が『子どもの為に良くない。お駄賃は上げないでくれ』と悠三氏に伝え、お駄賃を渡さなくなった。

清水のロクロは時計回転、イランは反時計回転。イランの皆が驚いた。


高弘氏も陶工の村でロクロを回し作品を作った。今回も現地の方々、逆回転に驚き祖父と同じ体験をする高弘氏。


そのイランで作った作品は今回の展覧会開催2週間前にイランより届き、祖父の作品と共に展示されている。

青の美しい作品。エピソードを聞いた後に見ると更に感慨深いなり。



現在、高弘氏は陶芸家の他に京都のボランティア団体『まつたけ十字軍』に関わり、環境活動もされているそうだ。


トークショー終了後、一緒に聞いてた母『思い出した。近藤悠三・・・聞いた事ある』

福島県の中学にて。図工の先生が近藤悠三氏の話をし、名前が『今度ゆうぞ~』とダジャレで男子生徒の間で流行った事を思い出しのだ。

思わぬ接点がダジャレとは・・・トホホ(笑)

濶氏と再び話すチャンスあり、しかも覚えていてくださり・・・着物効果に有り難し(*^o^*)。


母のエピソードを聞いた濶氏、悠三氏の工房に福島出身の方がいて、彼は福島に戻り教職に着いた。恐らく彼とご縁のあった先生ではないかと盛り上がる。


母と一緒に行って良かった。思わぬエピソードに触れた一日だった。



展覧会は和光本館6階、10:30~18:00。4/10迄(最終日は17時)

滅多にない四作家の作品の数々、近藤家の家系図もあり見所満載の展覧会なりo(^-^)o

京都の戦後

応仁の乱以降が京都の戦後とな



・・・ふむ

お不動さんの桜と歳さん

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地元、高幡不動尊の春景色。


桜や春の花で彩られた山が美しく五重の塔が一層映えるなり~(*^o^*)


弁天池の側に立つ土方歳三像も桜を従え 素敵(⌒~⌒)


新撰組好きな友人に言われるまで知らなかった歳さん像ヽ(´ー`)ノ


初詣以外で行かないから屋台に隠れて気付かなかったのだ(笑)