私は大概のことがどうでも良いタイプです。
年を得るたびにこうなって行きました。
そうなる前までは、かっこ良くしたかったんですよ。きりりっとして、私、失敗しないんで!
と、だいもんみちこみたいにかっこ良く言いたかったんです私。
でも、失敗なんかいくらでもします。
血と汗のにじむ努力を何年もしたって大失敗します。それも何回も。
それを繰り返して、
できる人という他人に褒められそうな理想から降りました。
他人に褒められたがる自分を捨てました。
だって、できる時もあるし、できない時もあるから仕方ないもんね(笑)
するとどうでしょうか。
自分史上最高に褒められるようになりました。
しかしながら、他人に褒められようとする自分を捨てたので、褒められても普通のような気がするようになっています。反対にけなされても普通のような気がします。
天上天下唯我独尊とはこのことか。
すごい人もたくさんいて、
そういう人は違うのだと思いますが、
私は全然すごくないので、
砂漠の砂の一粒のようなものだと認識しております。
天上天下唯我独尊というと、その対極に思えるかもしれませんが、
似てるのよねこれが。
自分を他人と比較して凄い人物だと思うと
自分を他人と比較してダメな奴だと思うものなのではないでしょうか。
比較できるようなものじゃないのよ人は。
と、ヒーリング、カウンセリングを通して様々な立場にある、様々な人生を歩んできた、様々な素晴らしい方々に出会い、私はこう思うようになりました。
このお仕事の素晴らしい所は、
そこまで深く人生の過程を打ち明けてもらえることかもしれません。
誰にも言わなかったけど、、、と言って今のその方を作った数々のキーポイントをお話しくださるお客様のお顔、エネルギー、
本当に美しい。
そして、話すことで自分を苦しめていたこだわりを解放されて行く過程のエネルギーが、また尚美しい。
そのうち、言われる事は、
なんか、どうでも良くなっちゃって。
こだわり過ぎだったなって思って。
生きてる事を思い切り楽しもうと思います。
です。
感無量
です。
私もそう思います。
おわり。