上手くいかない原因を探すというのはとても大切です。
しかし、上手くいくことをやるというのはもっと大切です。
何もかも上手くいかない時は、力を抜きましょう。
きっと力み過ぎです。
上手くいかないという事は単純に何かが違っているというサインなので、間違った方向に力んでも力の無駄使いです。
押さえるべきポイントを見つけるためにも、
力を抜いて周りを見渡してみて下さい。
問題点ばかりに集中していると、大事な所をかなり見落とします。
例えば、経営者の方で会社の売り上げが悪い時。
売り上げが悪いという事に大注目してしまいます。
そして、それを基盤にして売り上げを上げなければ!と思います。
そこから、色々と行動すると思います。
でも、ちっとも上手くいかない。
それは何故か。
基盤に、売り上げが悪い=このままでは会社が倒産してしまう=この年で他の仕事なんて考えられない、雇ってもらえるわけない=家族が餓死にしてしまう
などという恐怖があるからです。
基盤というものは大変大事です。
そこから基本的なエネルギーが湧き出てきますので、恐怖心から湧き出たものが結果として現れる訳です。
腹くくったらええんですわ。
よし。
俺には無理!
って。
そしたら、なにか発見があるんですよ。
大方、起業する方というのは仕事ができる人です。
だから、全部自分でやってしまいます。
やれない所など、やれるまでやろうとします。
人の分までやります。
そして、部下がやれないのを見て、
それはやってないからだろ!?
と、思ったり言ったりします。
私は思う。
部下の能力が低いというよりも、
経営者のあなたが
適材適所を間違っている。
ことが多い。
これは、家庭でも言えます。
適材適所を間違うと上手くいきません。
夫を支える妻を一生懸命やったとしても、
あなたの夫が支えたい側であれば上手くいきません。
適所でないポジションでは、
ストレスが溜まります。
無駄にストレスばっかり溜まるという事は、そこは適所ではありません。
みんなで適材適所を考えよう。
それぞれ、得意なこと、不得意なことがあります。
得意なことをさせましょう。しましょう。
自分が不得意な事は、
それが得意な事である人に頼みましょう。
一人でやる時は、得意だろうと不得意だろうとそんなに負担がかかりません。
人とやる時は全員に負担がかかります。
為せば成る為さねば成らぬ何事も
とか、古い。
あなたはできても私はできない(違)
成ることからやれ
成らない事は頼め
上手くいくことが正解です。
こだわり過ぎないようにすることと、
周りの人に毎日この瞬間にもいつも助けてもらっていることを自覚しながらやる事が上手くいくポイントだと思います。
おわります。